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2003/11/24(月)
再録!ビッグ・オー!
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なんのことなく連休が過ぎていきます。 てなワケで昔の日記を公開〜。
5/22
「ザ・ビッグオー」というアニメは素晴らしいね。パチスロやる人間には凄く縁起の良いタイトルだし。久々に見てみたのですが・・・・・くぁー、かっこいー!!(かおりん風に)の連続。主人公ロジャー・スミスはなんで、あそこまで自称神様に対して憎悪するのか分からないわ、ドロシーはかわいいわ、ノーマンは美味しいトコロを持っていくしでテンヤワンヤ。ドロシーはかわいいよ、ウンウン。ちゅーか、ドロシーでしょ、こりゃ?もう、ことドロシーに関して言うならオイラの右にでる人は居ないね、あー居ないサ。居ないともX2。そういうワケで、ドロシーと二人で記憶無くして出会って恋に落ちないとネ。んじゃ、ちょっくら行ってくらー。明日には帰ってくるー。
5/23
注意:今日の日記は読み飛ばして下さい。 記憶を無くした二人が恋に落ちるのに時間はかからなかった。お互いがお互いをもとめ、オイラはドロシーと暫しの抱擁を過ごす。だが、どんな世界にも悪いヤツはいるもんである。「キキキ、ソノオンナヲ、ヨコセ」いつの間にか悪党どもに囲まれている。そして記憶の無いオイラが無意識の内にとった構えは天地上下の構え。オイラは戦えるのか?わからない。だが、ドロシーを守らなくてはいけない。「さあ、来い!悪党ども!」「キキョー!コ・ロ・セー!」次々と襲い来る悪党どもをオイラはちぎっては投げる。2人を倒したところで、相手も手を一旦止める。「ナ、ナカナカヤルナ・・」だが、矢継ぎ早に攻撃が降り注ぐ。しかし、護身のメモリーを突然思い出したオイラには問題は無かった。5人、6人とオイラの足元に転がる。いや、7人だったかな。「コ、コロスンダー!」「そろそろアンタが出てきたらどうだい?」ざっと30人倒したところで反撃に出る。あ、50人倒したところだ。「鬼崎、もうやめて」「おいおい、ドロシー。敵はまだ・・・」最終的には400人くらい倒したところで、ドロシーが止めに入る。「敵はもう相手にならないわ」結局5348人倒してオイラはドロシーを守り抜いた。「キキョー、マタクルカラナー!」「今度はもっと骨のある奴をつれてきな!」捨てセリフを残し悪党は去っていった。オイラとドロシーは1万を越える悪党の屍の上で再び抱き合った。「血と暴力、あなたが制したのよ」「フフフ、いい女はアンドロイドに限るゼ」こうして、オイラはドロシーと永遠とも思える一瞬の恋をしたのでありましたトサ。めでたしめでたし。もちろん、社長に怒られた。泥死ー
こんなことをゲーム会社のHPで書いてたのが、我ながらヤバイねん! さ、原稿原稿!おっと仕事に行かないと・・・忘れてた〜。
↓モアイ特集!モアイに食べられた榊さんを救うV3。 もしくは、十面鬼(−8面)対V3。
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