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2003/10/23(木)
俺がトリビアだ!!
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・・・・・ 「刑事モノのドラマで・・・ 慰安室で死体役やってる役者さんは・・・・ 実際に・・・・死んでいる・・・」 へぇ〜へぇ〜へぇ〜×無限。 とりあえず、ウソトリビア。 証拠のVTRなんて無い!!!
いや、今日仕事でイヤなことがあったのね。 こりゃ、また、トラブルばっか持ち込むバイトが・・・ バイト「鬼さん、来てください!お客さんがワケ分からない事言うんですよ!」 オイラ「マニュフェスト公約でも宣言してるか?」 おっと!こいつはキビシイ社会風刺!! マニュフェスト=口にすると面白い単語=実際、実現されるかよく分からない んで、問題のお客様のトコロへ・・・ 細かいコトは割愛させていただくが、(なにぶん、説明が難しいので) そらー、納得させるのは難しいな〜って事件が起きてた。 結局、お客様の言う通りにしてたら、 他のお客様にも無条件で出玉1箱プレゼントせなかんじゃん!ってな内容なので、 頑として丁寧にお断りした。 それでも、納得いかない御様子で「公安に文句言いに行く!」っと言い出す始末。 オイラは公正平等に対応してるのにな〜。 打ち手として気持ちは分からなくもないが、そりゃムチャなナンクセだよ〜。 結局、そのお客様は公安に行ってはきたが、相手にされなかった様子。 そりゃ、そうだ。 ただ、「なぜパチンカーは自分のコトばかりで、理解しあおうとしないのだ?」っと イヤな気持ちになってるオイラはどうしたら良いのだろうか? 理解されないって気持ち悪い、ま、オイラの力不足なんだろうけど。 秋田書店のように「金属バット」でコミュニケーションが成立する世界にならないかな? ちょっと今日はナーバス・・・
「勝負パンツ」があるのなら「勝負ブルマ」があったって、良いハズだ。 さぁ、世界の少女幼女達よ、その濃紺でオイラに勝負を挑んでくれ!
↓さ、そんなナーバスな気分を吹き飛ばすにはコレだね!クランちゃんのお兄ちゃん特集! あのクランちゃんの愛情を一身に受ける光栄な存在「お兄ちゃん」! おやぁ〜、秋田書店内では会話と同じくらい当然の コミュニケーション道具「金属バット」が登場してるぞ〜ツッコミ所満載!
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