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2003/10/11(土)
そろそろだ。
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ぼちぼち走り出すときだ。 いっぱい回り道や寄り道をしてきた。だけどもう前だけを見て進む時期だ。 恵まれていたことは恥ずべきことではない。他のどんなことも恥ずべき事ではないのと同様に。 自分のステージを存分に活用する。それが精一杯の恩返し。 考え中、微塵、大三元、テレシコワそして月読に導かれてみんなに出会ったことは、ただの偶然だ。でも、私が待ち望んでいたチャンスだ、たぶん。 けちゃ、大好きなけちゃ。私はあなたに「学歴なんか私にとってはたいした尺度ではない。」とつい先日言い切った。でも、私は今ここで自分が後戻りしない為に、明日気が変わってしまわない為に、あなたに宣言する。 私は手段として今から学歴を獲りに行く。その先が私のステージだから。
スタートのピストルは他の誰でもない、自分の手の内にある。とりあえず鳴らしてみればいいのだ。
意味分かんないって?私は世界を獲りに行く決心をしたのだ。 一世一代の大ぼらふきでかまわない。大好きな歴史上の偉人達は、みんな大抵大ぼらふきだ。ジーザス・クライスト=トリックスターだ。
でも、挫折したときはなぐさめてねん♪ALL!!
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