ラジコンコソ練日記
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2004/07/20(火) エントリーリストキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
待ちに待った全日本のエントリーリストが届きました!

なんかホントに全日本にチャレンジするんだという実感が湧きますね!
因みにねるそんのゼッケンbヘ2。N口氏と1・2です(笑)
ぽつりぽつりと自作マシンの名前も見受けられますし
エントリー後に自作マシンへのスイッチを決めた方も多いかと
思いますので本選が楽しみです!
僕はタダの運転手ですけど、自分で製作した車で走る人たちは
感慨もひとしおなんでしょうね〜


で、今日の作業はボディーのカットとフィッティング。
とりあえずB4ボディーから開始です。
今回も自分のぶきっちょさに嫌気がさしながらも何とか
指定の形状に切り出し完了。
後は村長さん直伝の「カッコよく見える載せ方」を実行するだけです。
あんまり一気にやってしまうと雑になりそうなので、じっくりやらせて
頂きます。

ダイダロスのボディーフィッティングは本選用のアンダーカウルが
出来たらやるつもりです・・・・



↓今日の一枚 骨シリーズ第3弾!ATOMさんのFFです。
全日本FFクラス出場の由緒正しき本物の骨です(笑)

2004/07/19(月) ようやく完成(゜∀゜)
今日はほぼ引きこもりでマシンのメンテと組立てをしました。
その甲斐あって(?)本選用のB4はボディーのフィッティングを
残してほぼ完成♪
かなりいい感じで組みあがりました。
後は来週動作確認をしたらOKですね。
その後はユニットごとのスペア部品の組上げですか・・・・

ダイダロスをEZOさんから預かって来たのでデフのメンテがてら
バラして見ました。
ご存知の通り前後のギヤボックスはSTRからの流用なのですが
この部品の精度がビミョ〜です(笑)
デフなんかはスルスルでいい感じですがカップジョイントの
ピンが入る溝の幅が左右でちょっとだけ違ったりと
精度が出てるのか出てないのかサッパリわかりません ?(゜∀゜)?

ステアリングワイパーにベアリングが入っていないことに気がつき
手持ちのベアリングを物色・・・ってこれ840じゃんよ(;´Д`)
さすがにこれは持ってないです・・・・てな訳で断念(笑)

それにしてもよく工夫されてますね・・・・
組み立てる手順をきちんと理解していないと何かあった時に
えらい事になりそうです(;´Д`)


↓昨日紹介したATOMさんの車の拡大写真です。
プッシュロッドでベアリング内臓ロッカーを作動させます。
プッシュロッドの動きはロッカーアームで1.5倍に増速されて
ダンパーに伝わります。因みにサスアームはBC用ですね・・・・

2004/07/18(日) あやC〜(゜∀゜)
今日は深川でダイダロスの徹底テストです。
前回の課題だった初期反応の薄さはいきなり解決!
それどころかピクピクです(笑)
今回はイニシャルセットの確認の他にまだ試した事の無い
セッティング項目も試しました。
こうすればいい感じ・・・って位にはなりましたね。
コレダ!って言うまでのセッティングではないような気もしますが
この辺は来週何とかしたいと思います。
おおむね良好と言えますね。まあ、後は走らせ方です(笑)
N口氏ともかなりチキチキしましたが単独走行の時にはいいペースで
走ることが出来ても、後ろにGFVが見えると・・・
もうヘロヘロです(;´Д`)
車は負けて無いと思うんですけどね〜

こんなので本番は大丈夫なんでしょうか(笑)


ところで昨日の日記で書いたATOMさんの妖しい2WDでが・・・・

すげぇあやCです(゜∀゜)
下の写真では小さくて判りにくいと思いますがリヤダンパーを
インボードに配置してプッシュロッドで作動させています。
ベース車はRC−10GXですね。
単なるギミック満載の面白車かと思いきや、凄まじいリヤトラクションで
快走していました。まだ製作途中との事ですが、羽根が無くても
凄いトラクション・・・・現行車もビックリです。
異常に低い車が軽快に走る様はそれはそれは奇妙な光景でした。
因みに完成形はフロントもインボードになるそうです。
完成が楽しみですね♪

もう一台更に妖しい「骨」も持ち込まれていましたが
これはまた後日。

2004/07/17(土) ヘタすぎる・・・_| ̄|○
今日はなんかおかしな天気でしたね。

本日は家の用事を済ませてからB4のメカ積み作業を進めていました。
もう一息で完成です。
新しいアンプのケーブルの交換をしていたのですが・・・・
俺ってハンダ付けヘタすぎ・・・_| ̄|○

知ってはいたけど自分のぶきっちょさが嫌になりますね(笑)
明日深川に練習に行くのですが今回は札幌からの遠征組みが
5人くらいにはなりそうです。
で、ご一緒する事になったATOMさんから送られて来た画像は・・・



妖しい(笑)

妖しすぎる2WDマシンです。
明日見せていただけると思いますが、かなりキテます(笑)
許可がいただければ画像をアップしますので乞うご期待!

2004/07/16(金) 疲れているのか???(;´Д`)
昨日の日記のタイトルで新しいアンプのことを書くのかと思いきや
内容はアンプとは一切関係なし(笑)

まあ、仕事が脂っこくて疲れているのは認めるけどさ(;´Д`)

そんな訳で新しいアンプを導入しました。
色々候補には挙がりましたが、選んだのはGMV12XCです。
最近オフロードでは話題ですね。
色々と調べたり先輩方の意見を伺ったりしたのですが、ほぼ選択の余地は
無かったですね。これはB4に載せます。
ダイダロスはV12Wで行く事になるのかな?と。
この前深川で試した感じでは、シンタニで気になった低速の使いにくさも
感じませんでしたし。軽いのも魅力的です。

実はは資金つくりのために秘宝館に眠る漫画本を処分しようかと
思っています。先ほどまで売って良い本をセレクションしたのですが
それほどたいした量にはなりませんでした(;´Д`)
これで幾らになるのやら????
B4のアルミバルクが買えるくらいになれば嬉しいのですが・・・

2004/07/15(木) 新しいアンプ (゜∀゜)
どうやら風邪を引いたようです(;´Д`)
夏風邪は始末が悪いですからね・・・・
体温を測ると36度5分。
平熱が35.5度くらいの冷血ねるそんさんにとっては微熱ですね。

休日にダウンはもっての他(笑)なので今日は作業を軽めに
しておこうかな?と。

さて、練習に行けるのは後2回ってところでしょうか?
残りの時間はB4での練習はもう止めてダイダロスとの対話に
使いたいと思います。いくら基本性能が優れていても
判らない事が多いですからね・・・・

↓久しぶりの監督シリーズ(笑)GFVの仕上がり具合をチェック中

2004/07/14(水) 順調です?? (゜∀゜)
本選用のB4の組立てが順調に進んでいます。
とりあえず車の形になりました。
現在は駆動系の慣らし兼デフの慣らし中です。
なかなかいい感じに軽くなりつつあります(゜∀゜)

ここまで時間を掛けて真剣に車を組んだのは初めてかも?
その分きちんと走ってくれれば言う事無しです。

セッティングはビリー・イーストンの世界戦セットで
組んでいます。これなら大外しは無いはずですしね。
でもキャスター25度は譲れません(笑)

後はダンパー組んで、メカ積んで、ボディーのフィッティングを
して・・・・軽く動作確認の走行をして・・・・
やること結構残っています。
新品のアンプの調子も見なくちゃいけないですしね。

↓ガンプファクトリーFFの骨(笑)
リヤサスの造りは感動物ですよ!機会があれば詳しく紹介します!

2004/07/13(火) TDさんで・・・・(゜∀゜)アヒャ
EZO−4ガンプファクトリーバージョンがTDさんのHPで公開
されていましたね。そんな訳で解禁なのでこちらでも写真を
アップします。

有名サイトにリンクしていただいたのでお初の方も多いかと思います。
これまでの経緯を簡単におさらいします。

そもそもEZO−4とは北海道の自作ヲタクEZOさんが製作した
アカデミーのSTR4ベースの自作4WDです。
ねるそんがシンタニで味見をさせていただき、その走行性能に
感動してマシンの改良と全日本でのレンタルをお願いした訳です。

EZO−4フェイズ1
ラジコンマガジンに紹介された車体そのもの。
STRにレーザーの足回り自作シャシの組み合わせで
基本的にはレーザーに似たハンドリングのマシンでした。

EZO−4フェイズ2
上記の基本構成にバッテリー搭載位置等を見直した物。
深川レースにテスト参戦。撃沈(笑)
ギャップ走破性やジャンプの姿勢制御に問題を残す。

EZO−4フェイズ3
このモデルから正式名がダイダロスEZO−4になる。
センターモーターレイアウト、LWB化
冒険的レイアウトのテスト用シャシです。材質はFRP。
非常に優れた走行性能を発揮。
駆動系トラブルとドライバーのポカを乗り越えて
深川レースで予選4位、決勝3位。
この車にインスパイアされて製作したのがTDさんで紹介された
ガンプファクトリーバージョン(以下GFV)という訳です。
ダイダロスにもガンプ製の部品が使われていたりします。
まあ、兄弟車ですね。
因みにダイダロスはSTR4ベースでレーザー足。
GFVはSBベースでSB足です。
バッテリー位置がGFVの方が若干リヤ寄りになっています。

このあたりの違いが微妙にハンドリングに影響を与えているのが
非常に興味深かったです。

北海道代表は変な車で頑張ります!

2004/07/12(月) 凄い開発速度でございます。
さて、昨日は深川でダイダロスのカーボンシャシ仕様
つまり限りなく本選で使用する車に近いバージョンをテストしました。

まずは北波さんからお借りしたバッテリーの慣らしを兼ねて
アスファルト上で確認走行。ここで発覚したギヤ鳴りを
補修して、問題が無い事を確認してからコースインさせます。
前回のテストと殆ど同じセッティングから走行を開始しました。

カーボンシャシに換装しても基本特性は変らず。
相変わらず素晴らしいギャップ走破性と安定した旋回姿勢です。
初期反応の無さが気になったので今回はこの部分を中心に
チューニングを進めました。
途中タネガシマ村長さんにドライブしてもらったり、N口氏に
コーナーでの動きを監察してもらったりして助言を頂きました。
その甲斐あってどんどんねるそん好みのハンドリングに仕上がって
行きます。もうちょっと初期反応が欲しい気がしますが
この辺は来週のテストで解決できると思います。

フェイズ2では足回りは柔らかくして行った方が良好なハンドリングを
得る事が出来たのですが、フェイズ4は固めていった方がいい感じに
なるようですね・・・・それでいてギャップの走破性は落ちないのだから
素晴らしい!目標にしていたXXX4にかなり近い所まで来ましたよ!
もうちょっとです!

最終的にはスプリングはアソシのブルー、ガンプファクトリースタビ
リバウンドはフロント少な目リヤ多めの仕様がこの日のベストでした。

ダイダロスの詳細は全日本本選に持ち込む車が出来あがったら
専用ページをアップする事にします。

今回はEZO4 ガンプファクトリーバージョンのシェイクダウンも
行われました。初転がしとは思えないほどの快走です!
僕も1パックテストさせていただきましたが、兄弟車のダイダロスと
似ているようで微妙に違うハンドリングに興味深々でした。
ガンプバージョンは某有名サイトで近々公表される事になっています。
今週中って聞いてますが・・・・
まあ、詳しいインプレや写真なんかは某サイトのアップを
確認してからにしたいと思います。

B4の本番用シャシですが、なんとなく車の形になってきました。
かなりいい感じです(゜∀゜)

2004/07/09(金) 更にジックリやっております。
なんかはっきりしない天気ですね・・・・
これじゃまるで梅雨時です。
ロードスターのハンドルはべたべたするしアソシは錆びるしで
いい事なしですね。

日曜の天気はかなり不安です。
貴重な練習時間・・・さらにダイダロスのテストが出来る時間の無さを
考えるとなんとしても晴れてもらいたいです。

今日のメニューはギヤボックスのメインシャシへの組付けです。
一緒にリヤのロアアームをリヤシャシに取り付けるのですが
ガタ無くスムーズに動くように細心の注意を払いました。
おかげさまでスムーズかつガタゼロです。
ここでショッキングな事が判明!
と、言ってもビスが足りなくて練習用B4をばらさなきゃ
ならないって位の話なんですけどね(笑)
新しい方は簡単な動作確認以外は走らせずに谷田部に持っていきたいのですが・・・・

7月絵日記の続き


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