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2007/11/02(金)
イワトビペンギンとぼいん
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あー、ネットで読むもんがねえ。ネットで読むもんがねえ。 みなさま、もっと俺の読めるネットにて、がんがんブログ更新とかして欲しいのです。
そうでないと、お昼やすみ、ヒマになっちゃうのです。
ていうか、ぶっちゃけ今ヒマです。 ジャストナウでヒマ。
今すべきこと……っていうか、やれることが、俺の10月分の最後のお仕事のみなのですが、おでかけしてる営業さんとかえらい人とかが帰ってこないとしあがらないシステムなのです。 営業さんは帰りが8時、えらい人は、よーわかりません。
むねんです。
しかたがないので、あと1時間半、巨乳のことでも考えようと思います。 ジャストナウ6:30な感じなのです。
職場に俺より5歳とかくらい若い、ぼいんさんがいらっしゃいます。 当然、社員旅行では何カップかチェックいたしました。
俺様 「乳でかいよねー。カップいくつ?」 ぼいん様「Eです」 俺様 「えっ、そんなもんなの?」 ぼいん様「えっ、『E』ですよ?」
もっとでかいと思ってたんじゃ。
ていうか、彼女の回答の様子には、「Eはでかいぞ」「おれ乳でかいぞ」という矜持のようなものが感じられ、この人は「ひらかれた巨乳」だ、新時代人だ、と、はっとさせられました。
旧時代の巨乳は、カップを小さく詐称したり、「本当はもうひとつ小さいので大丈夫なんだけど」みたいな、求められてもいない言い訳をしだしたり、自分が巨乳であることを恥じ隠そうとする傾向が強いと思うの。
「……って、隠れねえだろ」みたいなツッコミは、ノンノンノノンなの。
こういう、巨乳が自身で持つ陰陽のイメージのかわりめは、高校の制服のスカートがロングだったかミニか、というかわりめとわりと一致するのではないかと考えているのですが、その検証をする前に、営業さんが帰ってきたのでそろそろ仕事します。
あ、ジャストナウすでに8:00ですが、1時間半ずっとこれやってたわけじゃないです。
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