けだものだものもうけもの・日記編
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2005/05/22(日) くもりとか雨とかとヲタクとシナノミズラモグラ(2)
つづきです

次に、原口氏。彼の○ドバシ・ホビー館での買い物は、その行き先のインパクトにふさわしく、いわゆる「ガンプラ」だったそうです。
ガンプラというのは、名作アニメ「ガンダム」のいろいろうんぬんなプラモデルのことらしい。

残念ながらガンダムは門外漢の俺様、その道にくわしい友人、T内にきいてみる。

> 友人がこんなガンプラを買ったらしいんだけど、
> これのマニアック度ってどれくらいだろう?(以下原口氏の解説)

>> 先週買ったのは、初代ガンダムのちょっと偉いやつ。
>> 関節がよく曲がってエロいポーズもとれる。


「マニアック度」を正確に把握するため、友人T内と私の間の共通認識である「三国志」なら誰にあたるくらいか、を回答してもらいました。

これが何か彼女の心の琴線にふれたようで、携帯から3度4度に渡ってレスがあった。
「おすとでます」みたいなボタンを押してしまった感じでした。

そのアツいレス群の中から、コア部分をピックアップしたのが以下。
ちなみに割愛したのは、自宅にある1/144のデンドロビウムが1メートルを超えている、という話のくだりである。

> 具体的にどのグレードのプラモデルかわからないけど、
> たぶん子供じゃ作れない代物だろう。
> 初代を今頃買うあたりオールドな雰囲気を醸し出しているね。
> 基本的には初代ガンダムは王道だけど、
> それがもし1/60スケールなら、かなりコア、かなりヤバい。
> マニアでもなかなか買わない。
> 大きさ次第で劉備から曹冲くらいまでマニア度かわる。と思う。
> 比較的買いやすいのは1/100くらいではないかな?
> それでも我々が子供の頃のプラモデルとは全然違う。精巧だよ。
> 最新のガンダムではない辺りやっぱり諸葛瑾くらいマニアな印象。


で、原口氏に急ぎ大きさをきいてみる。

> 18センチくらい


ガンダムの身長は18メートルらしいので、これは「比較的買いやすい1/100」にジャスト・ミート。

原口氏買い物のマニア度は「諸葛瑾」に決定しました。


諸葛瑾ってこんな人。ウィキペディアより。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E8%91%9B%E7%91%BE

というわけで諸葛瑾は「孔明の兄ちゃん」です。諸葛亮孔明にあやかって「亮」という名をつけられた、というのは日本人でも良くききますが、「瑾」という名前の人はあんま見ませんし、それ以前に諸葛瑾のフルネームを言える人はそういないと思うので、そのようなレベルの一般市民浸透度でしょうか。

ひょっとすると三国志的には、三国のどこ萌え業界かで彼のマニア度評価がわかれたりするのかもしれません(いえ、そんな業界、俺の脳内分類かもだけど)。


演義しか知らず、しかもどちらかというと蜀萌えの俺としては、「赤壁」(という有名な戦いがある)時、関羽(という蜀の名武将がいる)ラスト時と、コアどころでいつも蜀の説得に失敗するグッドジョブは味わい深い。

しかし、正史では結構いいとこ見せてるらしく、呉萌えの中心部では有徳エピソード満載っぽい?


作曲家でいうと、……むーん、あんま作曲家しらないので困りますが、孔明の兄だったり赤壁に出てたりすることを鑑みるに、マイナーといっても
ヨハン・シュトラウス1世あたりではないでしょうか。


二人の類似点(1)

諸葛瑾が「孔明の兄」であるように、ヨハン・シュトラウス1世は「ヨハン・シュトラウス2世の父」である。

(2世は長男で、「美しき青きドナウ」「皇帝円舞曲」などを作ってぶいぶい言わし、「ワルツ王」と呼ばれている。前置きなく「ヨハン・シュトラウス」っていったら普通2世のことだよね)


二人の類似点(2)

しかし、ヨハン・シュトラウス1世が「ラデツキー行進曲」のおかげで毎年正月にいいトコみせられる(ラデツキーはウィーンフィルのニューイヤー・コンサートのアンコール曲であることが多い。この曲の時、聴衆は手拍子必須の慣習。なんかずるい)ように、諸葛瑾は上司にロバ呼ばわりされたおかげで「蒼天航路」でキャラが立っているらしい。

つづきます


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