けだものだものもうけもの・日記編
最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年5月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2008/04/10 アメリカツノガエルと焼肉前
2008/04/09 アフリカツメガエルと遅刻中
2008/02/19 キクザトサワヘビと備忘
2008/01/19 アニとヨーデル
2008/01/16 アカイシサンショウウオと萌えてGO

直接移動: 20084 2 1 月  200711 月  20066 4 3 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 1 月  200412 11 10 9 月 

2005/05/30(月) 雨とかと水かえとゼニガタアザラシ
水かえた。備忘。

ていうか、やっぱまだ病なおらずか。

2005/05/29(日) 晴れとなんちゃらとモグラとかコウモリとかネズミばっかだし
オケの練習行った。弦分奏でした。
最近この日記は個人名が出過ぎだとビオラの偉い人に言われました。
そうかもー。じゃあ、今日は個人名を出さないようにいたしましょう。

ところで、こんな言葉があるのをご存じですか。

http://www5.ocn.ne.jp/~asahidou/page018.html


おおまかに以下2種類の意味があります。

(1) 千年も万年も、みたいなおめでたい言葉。長寿を祝う時とかに使うっぽい。

(2) 中世、唱門師が正月に民家の門に立って家門の繁栄を祝い、祝言を述べつつ舞った芸能。一人は扇を持って舞い、一人が鼓で拍子をとった。近世の三河万歳などの源流。goo国語辞典より

読みは、上記サイトにある「せんしゅうばんざい」の他に、「せんしゅうばんぜい」「せんずまんざい」などがあるっぽい。

個人名とは関係のない言葉ですが、これで検索をかけると「の○めカンタービレ」のファンサイトが引っかかったりして、やるわね、って感じ。

ビオラの偉い人が、ニル5やシンフォニエッタでくじけた時とかにこれをご覧になって元気を出してくださるといいなと思う。いえ、個人名とは関係がないのであれですが。


昨日、「ガンスリ」と「高校デビュー」の新刊購入、泣きながら読了した。笑。

それにつけても、ガンスリ(相田裕「GUNSLINGER GIRL(4)」メディアワークス)はどこへゆくのだろう。
いえ、特に急展開があったというわけでもないのですが、主人公的な少女たちが所属するのはわりと悪機関である、みたいなことが、一般ピープル被害者?のビュウから語られてしまったので、「チーム」(という言葉が作中に出てくるわけではないが)的には、勝っても負けても負けが込むことになるように思う。それでは、せっかくの少女美が「かわいそ美」「けなげ美」系の一基軸に集約されてしまうではないですか。
ちょっとがっかり悲しい気分になった。


今日は練習後にごはんを食べに行ったのですが、そこで「中国の不思議な役人」(という、バルトーク作曲の、私が激しく評価できない曲がある。所属オーケストラの選曲候補によくあがる)の「役人」とは、実は宦官のことなのである、という話をきき、今それを前提に自宅にてじっくり考えてみて、やっぱ毛唐は何も分かってねえな、と思うに至った。

この曲にはストーリーがあるのですが、今までそれについて「思いやりと品性に欠ける無責任で悪趣味な思想がベースだ」という認識でいたのです。
でももっと単純に浅慮浅薄なカテゴライズ化の産物であるのかもだね。

やはり、がっかり悲しい気分になった。


もうがっかり悲しく寝ちゃえ。

そして明日こそボキけんの勉強をはじめよう。べんべんべべん。

2005/05/26(木) 晴れとなんちゃらとセスジネズミ
そういえば書き漏らした最近の人々の動向

(1)O矢Ob様@オケ

この間の練習時に、次シーズンの会計をやってと言われた。

1年半かかってボキ検3級をとれない……どころか試験会場に行けたことすらないオンナにそんな係は無理です、と思ったけれど、その理由を口に出すのがはばかられ、ひたすら「できぬ」の一点張りで拒否してきた。

俺ってシャイ。


(2)K林Vn様@オケ

所属オケMLから転じて直メールをやりとりさせていただいた。
K林様からの「恋愛相談のりますよ♪」という主旨のコメントに、「相談にのってもらうことがないから、次にお会いするときまでに何かつくっておきます」とレスしたところ、こんなレスが。

>可愛いのでまわりの人が、注目しているけれど、
>きっと誰かいるだろうと思って、
>声がかけられないのでしょう。

意外にも「無難なオトナの配慮」にみちた、ペンギンの香とかがしないレスだった。

……そうじゃなくって、可愛いなどとご高評をありがとうございます、日々の心の糧にします。

……いえ、それよりなにより、相談する前にご回答をいただいてしまいましたのです。

す、素早い。

やはりこれくらい素早くないと、ニル5を弾きこなすことはできないのかも知れない。


(3)母@血縁者

実家で、母のみた夢の話をきかされる。

「なんかお兄ちゃんが、だめだったから帰ってくる夢をみたのよ。
『会社で帰りたい人いるか、と言われたので、帰りたいと言って帰ってきた』
 って言うの。
 あら、よくそんな積極的な意思表示ができたわね、と思ったのよ」

だそうです。兄、頑張ってね、はぁと。


こうして職場で更新してますが、忙しいです。
明日はお客様の演奏会です。いろいろ準備せねばです。

でも眠い。

2005/05/25(水) くもりとか晴れとか水とかスミイロオヒキコウモリ
水、1/3かえた。
薬追加ナシ、塩追加。

昨日今日で、薬が当初の1/6に希釈された。……のかな??
なんか光で分解もするらしいので、いいやGO、というわけで、濾過器もまわす。

濾過バクテリア「スーパー微生物」も投入。少ししか残ってなかったのでおそらく足りないのではと思いますが、とりあえずこれで様子見。

すみません、昨日・今日ぶん、備忘録です。
勉強は今日もべべんべん。

2005/05/24(火) 夜は雨と備忘とシロウマトガリネズミ
水、半分替えた。
薬追加投入はナシ、塩だけ追加。

濾過器清掃。
きっとくさいんじゃろうと覚悟してたけど、全然そんなことなかった。
濾過器内、パイプ、ともにキレイ。

今回の病気発生はメンテ不足じゃろうと思っていたのですが、思いのほかどこもあんまり異常ない。
わりとよく計測してた亜硝酸に反応があったことはなかったし、しいていえばPHが低めでしたが、でもまあ6前後だったし、大型魚ならそんなこともあるじゃろ?甘い?

なんでじゃろう。やっぱ、釣り屋で買った「海で自然分解するサナギのミンチ」がまずかったのかなあ。。

とりあえず、ヒレをあれする細菌は塩水に強くないときいたので、ろ材を塩水づけにしておく。


ハムスター水槽の清掃をすませたのち、実家へ。

両親がオペラシティになんだかを聴きにゆくのに、犬が下痢気味だ、というので、お留守番と看病に行った。

風呂上りに外に出せと騒がれ、夜10時、雨の中犬散歩。道中下痢べんされる。雨&下痢で、対応(要は道のうんこを持ち帰るわけです)に難儀する。ええ、風呂上りだったわけですが。

けだものにみちた一日であった。
そして、簿記検の勉強をしない一日でもあった。
ていうか、まだ何にもしてないよ勉強。べべんべん。


今会社で記載してるので写真はなしです。

2005/05/23(月) くもりとか雨とかとヲタクとシナノミズラモグラ(1)
昨日はオケの練習にゆきました。練習後に選曲会議があったのですが、魚メンテのために失礼して帰ってきました。

 安藤 「選曲より魚が大切だって言うのか!」

そりゃそうです、サロメ子は腹が減ると、水槽を横切る俺様の後を追って泳いだりしますが、マーラーも火の鳥も中国の不思議な役人も、俺のことを考えてくれてはいない。

もし考えているなら、もっと俺にも弾ける曲を作ってるはずなのだ。


さて安藤氏ですが、当ページ5月14日分に登場し「珍曲ヲタ」呼ばわりされたことに、ショックを受けたらしい。

「選曲会議で猛威をふるう方々に比べれば自分など」という相対論に基づく遺憾のメールをいただきました。


そんな彼の、かの日の買い物

> 1.ペルゴレージ スターバトマーテル(これは一般的な曲)
> 2.ヒンデミット 四つの気質(ピアノと弦楽合奏の曲。題名にひかれて)

> 迷ったけど見送ったCD
> フルトヴェングラー SymNo2
> 店内でかかっていた。最初はおお!!といった感じだったが、
> 曲はその後緊張感が続かずにダラダラと進行。


むーん、そうきくと、確かにこの中には、所属オケ選曲リストほどの「一目見てなんじゃそりゃあ」的な曲は混入していないような気もしてしまう(「一目見てなんじゃそりゃあ」曲例:M.A.タネジ「三人の叫ぶ教皇」)。

そこで、ちょっと検証してみたい。

先日の3人の中で最もヲタク、最もマニアな買い物をしたのは、果たして誰だったのか?


で、まずワタクシのミミズ。「会社帰りに箱入りミミズを手に提げ大江戸線に乗る未婚婦女子」みたいなシチュエイションは、確かにメジャーではないかも知れない。

しかし、大型熱帯魚飼育者の間では、ミミズはわりとポピュラーな生餌である。

肉食魚生餌のデフォルトとして扱われがちな「金魚」を作曲家ベートーヴェンに例えるなら、ミミズはブラームスくらいでしょう。
「音楽の授業で誰しも何かを一度は聴かされる」というレベルのメジャーさです。

(なお、ポピュラー度第二位とみなしていい「メダカ」「アカヒレ」(金魚をくえるほど成長していない時期にはこれ、って感じ)は、三大バレエなど、特にクラッシッカーでなくとも知っている旋律を量産したチャイコフスキーと考えます)

業界内ではまるでマニア扱いされないミミズは、メジャー・マイナーという位置づけかと思われます。

つづきます。

2005/05/22(日) くもりとか雨とかとヲタクとシナノミズラモグラ(2)
つづきです

次に、原口氏。彼の○ドバシ・ホビー館での買い物は、その行き先のインパクトにふさわしく、いわゆる「ガンプラ」だったそうです。
ガンプラというのは、名作アニメ「ガンダム」のいろいろうんぬんなプラモデルのことらしい。

残念ながらガンダムは門外漢の俺様、その道にくわしい友人、T内にきいてみる。

> 友人がこんなガンプラを買ったらしいんだけど、
> これのマニアック度ってどれくらいだろう?(以下原口氏の解説)

>> 先週買ったのは、初代ガンダムのちょっと偉いやつ。
>> 関節がよく曲がってエロいポーズもとれる。


「マニアック度」を正確に把握するため、友人T内と私の間の共通認識である「三国志」なら誰にあたるくらいか、を回答してもらいました。

これが何か彼女の心の琴線にふれたようで、携帯から3度4度に渡ってレスがあった。
「おすとでます」みたいなボタンを押してしまった感じでした。

そのアツいレス群の中から、コア部分をピックアップしたのが以下。
ちなみに割愛したのは、自宅にある1/144のデンドロビウムが1メートルを超えている、という話のくだりである。

> 具体的にどのグレードのプラモデルかわからないけど、
> たぶん子供じゃ作れない代物だろう。
> 初代を今頃買うあたりオールドな雰囲気を醸し出しているね。
> 基本的には初代ガンダムは王道だけど、
> それがもし1/60スケールなら、かなりコア、かなりヤバい。
> マニアでもなかなか買わない。
> 大きさ次第で劉備から曹冲くらいまでマニア度かわる。と思う。
> 比較的買いやすいのは1/100くらいではないかな?
> それでも我々が子供の頃のプラモデルとは全然違う。精巧だよ。
> 最新のガンダムではない辺りやっぱり諸葛瑾くらいマニアな印象。


で、原口氏に急ぎ大きさをきいてみる。

> 18センチくらい


ガンダムの身長は18メートルらしいので、これは「比較的買いやすい1/100」にジャスト・ミート。

原口氏買い物のマニア度は「諸葛瑾」に決定しました。


諸葛瑾ってこんな人。ウィキペディアより。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E8%91%9B%E7%91%BE

というわけで諸葛瑾は「孔明の兄ちゃん」です。諸葛亮孔明にあやかって「亮」という名をつけられた、というのは日本人でも良くききますが、「瑾」という名前の人はあんま見ませんし、それ以前に諸葛瑾のフルネームを言える人はそういないと思うので、そのようなレベルの一般市民浸透度でしょうか。

ひょっとすると三国志的には、三国のどこ萌え業界かで彼のマニア度評価がわかれたりするのかもしれません(いえ、そんな業界、俺の脳内分類かもだけど)。


演義しか知らず、しかもどちらかというと蜀萌えの俺としては、「赤壁」(という有名な戦いがある)時、関羽(という蜀の名武将がいる)ラスト時と、コアどころでいつも蜀の説得に失敗するグッドジョブは味わい深い。

しかし、正史では結構いいとこ見せてるらしく、呉萌えの中心部では有徳エピソード満載っぽい?


作曲家でいうと、……むーん、あんま作曲家しらないので困りますが、孔明の兄だったり赤壁に出てたりすることを鑑みるに、マイナーといっても
ヨハン・シュトラウス1世あたりではないでしょうか。


二人の類似点(1)

諸葛瑾が「孔明の兄」であるように、ヨハン・シュトラウス1世は「ヨハン・シュトラウス2世の父」である。

(2世は長男で、「美しき青きドナウ」「皇帝円舞曲」などを作ってぶいぶい言わし、「ワルツ王」と呼ばれている。前置きなく「ヨハン・シュトラウス」っていったら普通2世のことだよね)


二人の類似点(2)

しかし、ヨハン・シュトラウス1世が「ラデツキー行進曲」のおかげで毎年正月にいいトコみせられる(ラデツキーはウィーンフィルのニューイヤー・コンサートのアンコール曲であることが多い。この曲の時、聴衆は手拍子必須の慣習。なんかずるい)ように、諸葛瑾は上司にロバ呼ばわりされたおかげで「蒼天航路」でキャラが立っているらしい。

つづきます

2005/05/21(土) くもりとか雨とかとヲタクとシナノミズラモグラ(3)
つづきです。

こうして考えてみますと、ペルゴレージ、ヒンデミット、フルトヴェングラーって、ちょっとどうなんでしょうか。


数ある「スタバトマーテル」の中ではわりと有名っぽいですよね、ペルゴレージのやつ。
この曲だけ考えれば、三国志的には「赤兎馬」をあげていいと思います。

なお赤兎馬は、強者として名高い「呂布」「関羽」などの武将をのせた名馬。馬だけど、演義的には諸葛瑾より活躍します。



しかし、ヒンデミット、フルトヴェングラー。

思うに、日本全国のオケ・マンの中には、きっと「ヒンデミット」「フルトヴェングラー」という名を心にとどめることなく、当然演奏することもなく、オケ生活に終止符をうつ人だって、大勢いると思うのよ。


我々の所属オケの選挙資料ではお馴染みであるものの、彼らの知名度って「兀突骨大王」レベルなんじゃないでしょうか。ちなみにこれは「ごつとつこつだいおう」と読む。


兀突骨ってこんな人。
http://home4.highway.ne.jp/deadsoul/ka/gotutotu.html


解説の「武将というか爬虫類」がアツい。

ご覧の通り、マニアにとってはなくてはならない人ですが、そうでない人にとっては、割とどうでもいい人です。

この人の活躍する話は呉とも魏ともあんま関係ないので、「三!国!志!」な盛り上がりに欠けるというか、「主人公・蜀」のサイドストーリー的なたるみがあるというか、孔明好きでないと萌えないというか。


‥‥いや、それよりなにより、三国志好きには2種類の人間がいるのだ。

それは、「兀突骨にシビれる人間」と、「兀突骨を解さぬ人間」なのである。


というわけで、ブラームスに例えた私の買い物を「孫策」ぐらいに位置づけるとしても、やはり「ヒンデミット/フルトヴェングラー/兀突骨」組のマニアックぶりは抜きん出ているといっていいだろう。


つまり、先日の買い物から想定されるマニア度を比較するなら


  安藤氏 >>>> 原口氏 > あたし

ということである。


そして、安藤氏に「選曲会議で猛威をふるう方々」と表現される方々は、きっと、1/60の初代ガンダムを買ってしまうレベルの方々なのである。


そう考えると凄いよね、うちのオケ!!


‥‥‥なんか改めて心配になってみるのでした‥‥。


今日は長いから写真はナシだよ。

わたくしの「買い物情報有効利用」に待ったをかけずに見守ってくださった安藤氏、ガンヲタばれを快諾くださった原口氏、御協力くださったT内氏に感謝いたします。
おかげさまでこのように充実したプレイができました。産休!

2005/05/18(水) くもりとか雨とか晴れとかシナノホオヒゲコウモリ
かえたわ、水を。
1/3灌水、薬も足して薬浴続行。

前回ほど生臭くなかったのは、やはりエサをあげてないためでしょうか。

でも、今日は夕飯にカレイを煮たので、鼻が魚臭寄りになっていただけなのでしょうか。


おかげさまでサロメ子は、快復方向にあるっぽい。
胸びれのうちわっぽさが復活してきました。
でもまだ、白いのがとれないです。

そんなわけで今日は、仕事し、誰も反応くれないメールを所属オケのメーリングリストに流し、カレイを煮、水かえする、という、すこぶるいつも通りの一日を過ごしました。

誕生日のお祝いメッセージ、ありがとうございました、はぁと。

下は、活動するサボ郎。めっさはねています。

2005/05/15(日) 雷とかと不義理俺とサドモグラ
水かえた。なぜなら、薬浴中は濾過機をまわせず生物濾過ができない(薬は菌を殺すもので、悪い菌を殺してくれるかわりに良い菌も殺してしまう、という難点があるため、濾過機をまわし続けると、せっかく定着した濾過バクテリアがおしゃかになってしまうのです)ため、水のわる成分を水かえで除去せねばならぬからです。

という指導に基づくというより何より、今朝起きたら、水が不透明になってました。
縦方向から見ると向こう岸がかすんでます隊長、みたいな。

こんなに激変するものなんだねえ。


しかもフタをあけたら、水が臭いました。なんか、金魚屋とか釣り堀とかくせえ。今までうちの水槽からこんな臭いしたことないぞ。

ってことは、今まで生物濾過は効いていたと思っていいのでしょうか。

っていうか、金魚屋とか釣り堀とかって、水質大丈夫なのでしょうか。


今日も睡眠不足です。でもまだ寝られません。

なぜなら、昨日わたしは、参加してるネットゲームの注意書きを見落とし、参加者を無駄に夜更かしさせるという暴挙をおかしてしまったようなのです。
そのとりかえしプレイが今日0時から行われるっぽいのです。

ひどいことするねえ俺。


昨日といえば、書き忘れてしまいましたが、私、オケの練習遅刻いたしました、1時間くらい。遅刻理由は「寝坊」と「自然」。

パートリーダーは時間通りにいらしていました。

実は先週の練習時、パトリ氏は「仕事でちょっと遅れます」とおっしゃり、それに対して私は激しくブーイングをし、「それならわたしも遅刻します」と主張したところ、「ではなんとか、遅刻せずにすむよう細工をしてみます」というご回答を得たのです。

結局どちらにしろ遅刻した俺様です、みたいな?
パトリ氏におこらいたです。

ひどいことするねえ俺。


というわけで、昨日は不義理満載だったのですね。
自分でびっくりしちゃう。

嗚呼ごめんなさいごめんなさい。

もうちょっとで0時だ。
0時の鐘が鳴ったら、昨日までの不義理俺とは違う俺に生まれ変わる計画です。

下は、毛づくろい中に一休止を入れた瞬間のサボ郎姐さん。
そういえば昨日は、サボ郎に主食をあげ忘れる、という不義理もおかしたのだったな。

これは明け方4時とかにすげえ騒がれて気づいた。

5月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.