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2004/10/13(水)
くもりとバックスクリーンとエラブオオコウモリ
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水槽のバックスクリーンになるものと、ヒーターカバーと、ついでに粉末バクテリアも購入。
説明書を読む必要のないバックスクリーンだけ、すぐつけました。 つけたら結構暗くなった。やっぱ蛍光灯は必要なのかも。 それとも、色が青系色だからいけないのかしら。
寝ながら本でも読もう、と思ったら本気で寝てしまい、目覚めてはっとして、でも明日早いからこのまま寝ちゃえ、と思ったら今度は寝つけず、結局本読んだ。
昨日購入した「パーク・ライフ」、1冊に2編入ってるのですが、そのうちの表題作のほうの一遍のみ読了。 吉田修一、気付いた文庫はみな購入している(といっても3冊とか?)のですが、イイですよ。 俺様の脳内では、魅力的なさわやか文化系青年を書かせたら随一の男性作家です。
小説の様相としては、「オトコの江國香織」?
まあいいや。おやすみなさい。
主な読み:吉田修一「パーク・ライフ」文春文庫 主な食べ:もやし、ピーマン、さんま缶、納豆、リンゴ、ヨーグルト
右は、夜中に読書にふける私に遊びをしかけ、「遊びはいいじゃん、写真とってあげるから」とごまかされた時の犬。
まばゆい瞳で、宇宙と交信してそう。 遊ばないと宇宙にいいつけられそう。
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