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2006/01/31(火) カイカイオンナ
音楽ではイタリア語の表記の他に、日本人なので日本語で表したりすることもあって、♭を日本語で『変』、♯を『嬰』といいます。
“変ホ長調”とかっていうでしょぅ(^^)
ホ(ミ)の♭の長調ですよっていぅことなのです。

『嬰』は「えい」と読むのですが、小学生の頃、楽典(音楽理論)のレッスンが進んだところでこの漢字を使わなくちゃならなくなって、「カイカイオンナ」「カイカイオンナ」って言いながら五線に書いてました。
しかし、嬰の付く調の曲にはめったにお目にかかりません。

しかしこの度初めて嬰イ短調っていうか嬰ハ長調の曲に初対面!
全部の音に♯がついてるー(>。<)
本当の音がどんなんだったのか、よくわからなくさせられました(^^;

バイオリンとかビオラって、楽器の関係でだいたいの人が♯系の曲の方が弾きにくいって言うことが多いのですが、その典型!
いや、全部についているから混乱しすぎて却ってラクかも・・?!

続きの次の曲が、次は♭五つ!!!
ひょえー


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