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2004/08/02(月)
自分的には某国営放送の朝ドラマのような展開の一日
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朝、バスが20分遅れてバス停に来、そのまま遅れに遅れて職場に着いたのは9時だった。なんちゅう遅刻。 午前中に県の行革チーム(県庁にある大変なことをやっている方々の部署)に「何やってんねん」というメールを出したら、無視されると思ったのにきっかり返事が返ってきてしまった。それを無視もできないので御礼のメールを送ったら、今度はその方から電話が来てしまった。止めてくれよ、行革チームからの直電話なんて心臓に悪いじゃないか。で、お話していたら、前の前の職場の関係でわたしを知っていてくださる方だった。(わたしの方はまるっきり覚えてなかったんだけど。^^;) こうなってくると、この覚えられやすさは一種の特技だよな。 帰宅後のメールチェック。とあるメールでマジで心臓が踊っちゃった。バクバク。これをトキメキと言うのだろうか…なんて思っていたら親友から電話が。 無事に三人目出産の連絡。男の子。母子ともに元気なようで良かった。近々顔を見に行こう。にしても、産まれたって電話で「コミケの書類、家に置いてあるから」っていう業務連絡も兼ねるっていうのはどうなん?(笑)。
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