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2004/02/01(日)
最終日
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基本的には勝手に遊べという内容のイベントなので、好き勝手な時間にゲレンデへ。 昨日借りた靴が緩かったためにサイズを下げたら、足が慣れなくて大苦戦。昨日は感じなかった恐怖心まで出てきてしまって、滑れなくなってしまっていた。間でちょっと休憩を入れたりもして、なんとか前日のレベルまでは滑れるようになったけど。 ちょっと無理をすると怪我をしそうな気配だったので、無理をせずにリフトには挑まず、下のほうでちまちまと遊んでいただけだけれど、それでも楽しかった。 とにかく天気が良くて、気持ち良かった。井上和彦さんの雨男伝説、ジャンフェスに続いて覆っているなぁ。いや、嬉しいからいいんだけど。
お昼はスキーロッジでとるのも良かったのだけれど、不味くて高いのは間違いないだろう(失礼な)ということで、ホテルに戻って売店のパンを食べた。すぐに温泉にも入りたかったし。 2時集合ということで少々慌てつつ温泉に行ったら、FCのよこちさんが後から入ってらしたので、まだ大丈夫だからとずるい推測をしてゆっくりとする。とはいえ、時間に遅れるようなことはしないのは常識で。
峠道のバスは車酔いする人にはかなりお気の毒な状況に。あらかじめ弱い方はバスの前方に席を移動してもらえて良かった。わたしは大人になったら全く酔わなくなったんで、ガンガン後ろに行っちゃったけど。(笑)。
バスの中で、30周年記念ビデオの上映会。ああ、久しぶりに観た感じ。あちゃ、MCレポ間違ってるじゃん。やべ。何曲かは一緒に歌ったりして、サプライズのあたりなんかはまた改めてじ〜んときちゃったりもして。みんなで観るのっていいねぇ。 その後は、井上さんがかなりしっかりとお休みされてしまったようで、何も遊ばずにただひたすら勝手におしゃべり。わたしはかわいい子を捕まえて相手してもらっていた。はは。 途中高速道路の大渋滞に巻き込まれてしまったために、新宿帰着時間が予定よりもかなり遅れ、遠方から参加の方はちょっと大変でらしたご様子。わたしは最初っから余裕を持ってバスは最終便を予約しておいたので、あまり慌てなくて済んだ。良かった。
バスを降りてから元氣のスタッフさんにお礼のご挨拶をし、井上さんにもご挨拶をして握手をしてもらって。また遊びましょう、と。 時間の余裕のある9名でご飯を食べるために移動。混む時間帯らしく、全員が同じテーブルに着けれなかったのは残念だったけれど、Kちゃんとの2ショットが嬉しかったわ。Kちゃんとわたしが行き先は全く違うものの、バスの時間と乗り場が同じだったからで、これも役得、役得。いつもながら話が楽しい彼女で。 他の方たちより先に店を出るために、皆様のテーブルへ行ってご挨拶。気持ちだけハグを全員と交わしてKちゃんを案内しながらバスターミナルへ。最後にKちゃんとハグをして、最後のお別れ。うう、なんか、ここまでくると、やっぱ寂しい。また元気で会おうね。
家に着いたのは0時過ぎ。そのまま布団へGO! やっぱりいつもよりも寝る時間が早いんじゃん。(笑)。
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