|
2003/08/17(日)
連チャン2日目
|
|
|
本日もきっちり、井上和彦さんのイベント×3回。今回はお知り合いも増え、またその皆さんがノリが良いので楽しいったら。ふふふ。
1回目は中央左寄りの座席で、比較的にぎやかい方だったので井上さんの反応がいろいろで面白かった。ボケも拾ってもらえたしね。かなりの古ネタだったけど(苦笑)。 ちょっとだけ愚痴。やたらと直突っ込みを入れてしまうわたしに言われたくは無いだろうし、わたしもそんなにファン歴が長くないので言えた立場ではないのだけれど、10年来のファンの皆様方が井上さんを呼び捨てにするのを、初めてのイベント参加だというような方が真似て同様に呼び捨てにしたりするのは、ちょっと気持ち悪かったわ。またそれが突っ込みの間が悪かったりするからなぁ…。テンションが上がるのは分かるけど、周囲の雰囲気、もうちょっと感じて欲しいかな、って。
2回目は、スタッフさんが空いている席を何度も勧めてくださるのをお断りしての立ち見。だって最後だもん、おもいっきり踊りたかったんだい!(笑)。…んでも、一回大きなミスを…。誤って照明に触ってしまい、ご迷惑をおかけしてしまいました。すみません。これは本当に申し訳なかったと反省しています。 しかし、楽しかった。立ち見仲間みんなノリが良いんだもの。レイズナーの振り付けとか、プレゼントでの掛け声とか、お教えくださりご一緒させてくださった皆様に大感謝です。 そして、井上さんが奥様をご紹介くださったのも、この回。なんか、嬉しかったです。
ラストのパーティー。これはやっぱりサプライズ企画でしょう! 井上さんご本人には内緒でのお祝い企画は、とっても感動的で、あの時間に一緒にいられたことが本当に幸せでした。 個人的には真っ先のプレゼンテイターの御指名にサプライズでしたが。まさかあんなときに名前を呼ばれるなんて思ってなかったし。なんか運が良いのか悪いのかって感じで。いや、嬉しかったんですけどね、動揺が大きかったんですよ。井上さんへの贈り物なのに自分で開けようとしちゃったのは緊張ゆえの奇行とお許しくださいませ(^^;)。 ガラスの盾にかいてあった「声に恋して、声に愛されて」この台詞を間近で聴けた感動は一生ものです。こんなに幸運でどうしよう…。 最後の握手しての一言って、気の利いたことが言えなかったのがちょっと心残り。アドリブは得意だったはずだけど、いざとなるとダメと分かったわ。うう。 祝辞とか唄の贈り物とか、すごく、良かったです。大感動でした。 帰りのとき、井上さんに「サプライス、驚かれましたか?」とお訊きしたら、右手で左頬をペチペチされて、次の瞬間にはハグされてました。すごく力がこもっていて、お祝い企画に本当に感動してくださったのだなぁと実感。わたしもこういう機会はそうそう無いので、お礼の意味をこめてしっかりと力を込めてハグしてきました。 んで、そんなことで感動していてプレゼントを渡すのを忘れそうになったのはご愛嬌って事で。(笑)。
終わってから新宿西口へ移動してお茶。サプライズのこととかいろいろお話していてまた感動が新たになって嬉しかったわ。また是非。
…長い一日の日記は、やっぱり長くなるもんだ。これでもかなり省いてるのに。(笑)。
|
|
|