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2007/02/19(月) 断髪式＋送別会 三ヶ月切れなかった髪をついに切ってやりました!! 風呂に入るとワカメのように肌にへばりつく前髪と襟足にもうウンザリだったわけですが、予約がとれなかったりなどで伸びきっていた髪は今はスッキリしまして気分がいい!! 次は緩くパーマをトップにかけようと計画中☆いつもお世話になっている美容師さんとの話し合いにより3月になり今から楽しみにだったりして(*´∇｀*)(笑) 久々のパーマ、多分もう一年半前かぁ...。あの時ほど強烈ではないですがやったります☆ そして昨日は自分のいつもお世話になっていたバイト先の先輩が2月からの研修のため辞めることになり、昨日はその送別会となりました。 まあこの時期特有のものと言えば別れ。 自分は一年半お世話になっていましたが、今日から大袈裟かもだけど別々の道。 先輩がその会の中でこんな話しをしていました。 『自分の歩いて来た道の中にここにいる仲間たちとクロスしているこの何年かがある。出会いがあれば別れがあって、今日が一応別れの日。でも決して本当の別れなんかじゃなくて会いたきゃいつだって会えるし、この先このおれたちとクロスしたこの何年かが何十年先にまで何かしらの肥やしにして役に立ったなこれ以上幸せなことはない』 本当にその通りだ。またバイトに燃えてやろうと勢いが付きました。今日もどうやら混みそうです!! そして先輩お疲れさまです。

2007/02/18(日) 原宿ストリート さて雨も上がり、今日は勝負の神宮橋ストリートでした☆ それにしてもどうしようも無いほどにゴスロリがはびこっていまして、神宮橋ではストリートが出来ない状態... まあほかに場所を移したのですが、それでもダメ...。 何人かには拍手をいただけたのですが、完全に負けた感じですかね。 まあ悪いことがあれば良い事もあると言うことで、期待して25日蒲田ストリートに臨みたいと思います!!

2007/02/17(土) 研修 改めて内定先の研修が始まりました。 今までのお客さん気分では無く、今度は中に突っ込まれた感じ。これから社会人としてやっていく準備みたいなものですから、ここで緒を締め直すと言う意味では良かったんではないでしょうか。 やったりますよ!!

2007/02/12(月) 『今まで』と『これから』と『すぐそこ』。 改めてみなさんワンマンのお祝い、そして誕生日のお祝いメッセージやプレゼントありがとうございます!! CDを聴いてなんだか改めて凄い空間だったなぁと思いました。ミスも沢山あったし、いいところもあった。でも絶対に言えること、それは詩祈が積み上げてきたものは間違っていなかったと言うこと。 Hot Shotというハコの中にいたあの超満員のお客さんに囲まれていて、みんな詩祈の歌を聴いてくれて何かを感じて心に残る。それ以上もそれ以下もなくて、なんかやっぱまだまだ足りないことだらけで、でもくたばるまで一生歌は歌ってるんだろうなって思って...。 なくてはならないものなんだね。 ワンマンも終わったし、今だからいいかな。 高校の時に一度オーディションを受けて事務所（小さい小さい事務所です）に入っていた。そこである事をキッカケに一度歌を諦めた。 あんなに好きだった歌を辞めた。 それからせめて裏方で音楽に関われたらと思い、今の専門に入った。モチロン甘くはなかったけど。 もう歌を歌う機会は無いだろうと思っていた矢先の事だ。今の相方となるシブから『俺が弾くから歌いなよ』と声をかけてきてくれた。 モチロン何も知らずにだが。でも本当に嬉しかった!!また歌えるんだと思うとなんだかスゲーそれだけで天にも登る気持ちだった。 踏み出す勇気が無かった。一旦逃げたからこそ戻りづらくなっていて一線引いていたんだ。 その時に気付いたこと、それが一つだけ譲れないもの。それが自分にとって『歌う』と言うこと。信念を貫き通す。 そして曲になったのが『一つだけ』だ。ワンマンの一つだけは本当に歌いがいのある曲になっていた。良かった。 さてこれから、まだ活動休止までしばらくある。悔いのないように詩祈らしく突っ走って行くのでとりあえず暫くはお付き合いをよろしくです☆ とりあえずは18日原宿神宮橋ストリートから始まるので、よろしくです(o^v^o) あとは迫りくるもう一つの勝負に向けて自分自身を整えて行くだけ!! その前に今日もバイトだった(笑) 寝ますかね。

2007/02/11(日) 『道しるべ』 『道しるべ』 大きな地図のど真ん中 僕は君を探してる 前も後ろも無い場所で 北風だけが吹き渡る 孤独というものを知り 初めて見出す自分の弱さ 認める事なく歩いてた あなたに出会うまで 大きな陽だけを夢見ては つまづく度に嘆いてた 見えないものの強さには 今も変わらぬ花が咲くのに 僅かな弱さを膨らまし 不安募らすあの日々を 奮い立たせて見つめては 流した涙と流れてく 変わるもの変わらぬもの しっかり見つめて生きていたい いつか見たあの場所に今 君はいるのだろうか? 幼さばかりが焦らせて 確かなものだけ求めては やりきれない想い目の前に 立ち尽くしたあの日々 いつだかくれた道しるべ 言の葉今も胸の奥 何度も何度も誓っては 心を奮い立たせたあの日 打たれた雨は数知れず それでもいつかは上がるだろう 陰の裏では光が一つ 瞬くように光ってる 流した涙は足元へ つたって誰も気づかない 涙乾いたその後に 君の顔が空にはあった 大きな陽だけを夢見ては つまづく度に嘆いてた 見えないものの強さには 今も変わらぬ花が咲くのに いつかもう一度君のいる あの場所へ行きたい どうしてもどうしても 伝えたい事があるから 僅かな強さを握り締め 立ち向かうだろう自らに 幼さ弱さその全て 大きなカバンに詰め込んで 目の開かない程強い風 恐くはないよいつだって まぶたを閉じれば聴こえるよ 風の音の中君の声 （2006/12/27)

2007/02/08(木) 『一つだけ』 さぁ、明日はワンマンです。この思いは明日のライブで歌に込めたいと思います☆ 『一つだけ』 作詞・作曲 小林 茂明 ある人は大きな想いを紡いでいく その想いは雲をも突き抜けるように真っ直ぐで... ドラマのような恋は必死で駆け抜けた証だから 今は想い届かずうつむいてるけど 下向いてないで顔上げてごらん 前と景色は違うから自分だけのオリジナルストーリー 刻めばいいこの胸に... この先は見ようとしたって見えやしないから この胸に眠る野望強く信じよう それだけそうそれだけは決して譲れない 今の僕から未来の僕へ伝えこの想いよ 2 ある人はいつでも笑っていて楽し気で どんなに辛く険しい道を辿っていても その笑顔の輝きは決して変わらずに 目指す先へとその『一つだけ』を信じて 人は誰も夢を見て恋をしてつまづき立ち上がるのさ その中に見えた小さな光で 奮い立つその胸は... この先は見ようとしたって見えやしないから 『今』をもっと尊い『今』を踏みしめていきたい 理想と現実は確かに違うものだけど とらわれる事決められた事に興味はないから 自分の信じたその『一つだけ』は今 この胸の奥のほうで今もたぎってる この先は見ようとしたって見えやしないから この胸に眠る野望強く信じよう 理想と現実は確かに違うものだけど とらわれる事決められた事に興味はないから それだけそうそれだけは決して譲れない 今の僕から未来の僕へ『一つだけ』伝えこの

2007/02/05(月) 手を放さずに この曲も詩祈の中ではまた珍しい曲になっています☆テンポはミディアムながらファーストに近い感じ。 歌詞は様々な情景が描かれています。その時の感情や心の中の言葉がしっかり詰まっているあたりが相方らしいなぁと。(笑)(o^v^o) どちらにしろこの曲も自分にはない新しい世界を与えてくれた曲です☆ ワンマンでも歌いますのでみなさん手拍子でのっていただけたらと思います(^^) 『手を放さずに』 作詞・作曲 澁谷正明 君の生まれたこの地 風はまだ冷たいけど 繋ぐ手の温もりを知らせるよ 君が1人見た景色 今は2人の想い出に… 小さなキレイな宝物になる 海沿いの道 窓を開けて 『君は知ってるはずでしょう？』 うまく案内できずに遠まわり そんな時間も笑い合えているよ 旅の始まりを2人描いて 色褪せない想いで染めてゆこう この先 どんな辛い上り坂でも 君の手を引いて歩ける 2人探し続けた四つ葉のクローバー ガラス細工のおそろいのストラップ そんなものなくても2人は繋がっていれるのに 形を求めてしまう時ばかり 笑い合ったり たまにケンカしたり 普通のことなんだろう？ いつも会えない時があるからこそ そんな時間がなにより幸せで… 旅の想い出を心にそっとしまっておこう いつでも取り出せる2人の一番近い場所に その笑顔も涙も喜びも全て分かち合ってゆこう 約束するから いつまでも この手 放さずにいること… 君の手を引いて歩くと…

2007/02/02(金) 至上命題 ２月に入り未だに忙しい日々を送っている小林でこざいます!! まあ今月は自分強化月間という目標をかかげているわけですが、２つの目標プラス昨日またもう一つは至上命題が増えました。 バイトが終わり昨日は早めに0時に上がり、居酒屋で会議は始まりました。 今うちのバイトは自分を含めた7人のバイトと社員3人で回している居酒屋です。 しかし先輩の一人が2月5日に研修のため辞める。そして自分も3月20日に辞める予定になっています。 昨日の話ではもう2月中に一人辞めると言う話になったんです。しかもとてもとても要なひとが。 さすがにみんな固まってた。 でも話自体は納得出来たし、仕方のないこと。色々思うところはあるけれどこれは受け止められた。 いつまで一つの事に固執しているわけにいかない、問題は目の前にある問題をどうするか。 何をどうするというよりもとりあえずは新しいバイトやら社員を待ちながら回すしかない、そしてピンチはチャンスと言うことだ!! こんな時こそひたすらに前向きに走り続けること☆ そして先輩に『ホールのマニュアルを辞めるまでに作ってくれ。それを残していってくれ』と、大きな仕事を与えられた。 散々自分の成長を支えてくれたこの回りの人たちのためにも、そしてこのバイトのためにも今まで以上の接客の質と、マニュアルの完成。 それが自分に与えられたこのバイトに対しての最後の至上命題。 どうやら２月も忙しそうです☆ 今日からやったります!!!バイト行ってきます☆ さぁ、明日は蒲田ストリート☆新曲披露もあるかもかもです(^^) 寒いので厚着をしてぜひいらしてください☆

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