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2006/06/16(金)
相方
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今日は相方について書こうと思う。
シブという人間はとても繊細で優しい人間だ。
だからあのような詩が出来上がるんだと思った。
詩祈の始まりはシブが俺に対して声をかけてくれたから。
それはかけがいのない人生でたった1人しかいない『相方』だ。
今日それに気づけた気がする。
単純な話だったんだ。
それは本当に単純だった。
おれはシブとしか、この詩祈というグループでしか唄えない。
というよりも....
唄いたくないのだ。
今日少しかも知れないが、シブと前に進めた気がする。
やっぱり自分は詩祈のボーカルであることに誇りをもっている☆
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