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2004/04/15(木)
「手紙」と言う本
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コンコンと続いていた咳が昨夜は本格的になって眠れなくなってしまった。 開き直って少しずつ読んでた本の続きを読んだ
「手紙」東野圭吾 著 二人暮しの兄が弟を想うあまりに殺人を犯してしまった その時弟はまだ高校生。たった一人残された弟の辛い人生 最後の最後に涙が溢れた。結局寝たのは3時半
涙と共に寝たのと睡眠不足で目が腫れぼったい 日中パソの時間はあっても寝る事はできない
「何で病院行かないの?早めに行けばそんなにならなかったのに」 先週の今頃長女に言っていた言葉を今言われてる だって長女が体重量られて声に出されたって言うから行きたくないんだよ。 でも仕方ないから今日は行かなきゃ。。( ̄ε ̄;)。。
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