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2012/03/21(水)
メーカーの考え方次第か?
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アメ車のチェーンステーにはほとんど付いている チェンステーガード。 チェン脱落時にカーボンチェンステーの破損を防止するのが 目的だけどほとんどの欧州モンには付いてない。 つまりはそのままの状態でもしチェンが脱落してインナーと ステーの間で噛み込んだらフレームへのダメージはご想像の通り。 付いていないものにはプレートを自作して装着。 チェンステー下まで巻き込むようにした方がベターです。 たった0.5mmの板が救ってくれるかも。 最近ではBB下のケーブルハンガーも特殊な形状が多く すぐにリペアできるとも限らないので ライナーチューブを使いガイドの磨耗も防止しておきます。 フレームもちょっとの細工で長持ちします。 アルミ板なら切るのも楽で簡単に作れますので 付いてない場合は試してみるといいのでは。
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