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2005/06/10(金)
『母のように愛し、少女のような恋して、父のように泣け』
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髭の会プロデュース 「母のように愛し、少女のような恋して、父のように泣け」 本多さんの一人芝居です。 前に内容と数場見せてもらってたのですごく楽しみにしてましたんヽ( ´¬`)ノ ワ〜イ !!
本日初日なので内容は言えませんが 稽古場に行った時見せてもらって フィリップ・K・ディックの「流れろわが涙と、警官は言った」とデジャブりました。 でも、全編見たら根本はそこなんだけどまったく違う話。 分裂病+ハーメルン+ベートーベン=涙 そんな感じでした。 アクションは音も照明がいい感じで印象的。
本多さん曰く、 「アンナが精神的に来るんだよなぁ。本当は大竹しのぶと二人芝居でやりたいんだよぉ。」 「あぁ、序盤からスタローンが無駄に疲れるんだゎ。。。」 と言っていてめちゃウケました(笑
やっぱ本多さんはすげぇや。 あんなに体力的にも精神的にも負荷の高い芝居やっちゃうんだもん。 あたしもあんなゆうにたくさんキャラの使い分け出来たらいいなぁ。 すっごくいい舞台でしたゎ(*゜ー゜*)
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