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2005/02/17(木)
キター
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先日、少女漫画でデビューした当時に使用されたカット類が帰ってきました。 やばいよコレ。 思わずガスコンロにくべそうになった。
あの頃は漫画なんて只おもしろきゃいいと思ってた。 いや、それも間違ってないんだけど「絵」の持つ重要性っていう物をまったく無視してた。 それじゃあ通用しませんよホント。特に少女漫画なんて。 私の描く男の子を見て誰もカッコイイなんて思わない。
今だってデビュー当時よりチョイマシになった程度で全然表現力もクソも無いんだけどね… ああ悲しい、頑張らなきゃ。
ちなみに→は我が家に残る私が描いた最古の絵です。 多分2〜3歳。本棚の裏に描いた落書きです。
随分進化しちゃいました。
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