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2006/04/10(月)
実習当番
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月曜日・・・・なんて睡魔が強力になる日なんだ・・・・。
ども。朔羅です。２時間目の授業マジで倒れそうでした。
あー。右の２コ目のピアスホールに久々にピアスしたら出血したよ・・・。
なんか違和感あってピアス取ったら血が・・・・・。
きゃーーーーー！！！！今日、パパ(学年主任)に「血液は一番汚いと思えよ」って言われたのに。
まぁなんとか止まったからいぃけど無理矢理入れるもんじゃないね。
さて、午後からパパのお話でした。血液のテストやると思ったら実習の話で２時間共潰れたよ。
必死こいて勉強したのになぁ。まっ、いっか。
そんで、実習についてのお話を聞いていたんですが・・・・
もうね、ついてけないと思ったよ。
毎回、各班が実習当番なるものに当たるんですが、これが厄介とゆーか・・・。
パパの教科である血液限定なんですけどね。
まず、実習で使う試薬を作る、実習ノートの点検、器具の管理、実験室の後片付け・・・などなど。
試薬がなかったら→実習出来ない＝お帰り＝当番班の責任
しかも毎回、どうやって試薬を作ったか・・・など先生が聞くらしいのです。
もう、はっきり言っていじめですよ。これ。
パパが「当番班になったら胃潰瘍が簡単に作れるぞ〜〜」と嬉しそうに言ってました。
おい・・・・。学生を病院送りにしてどーする。
でもね、話聞いてると確かに胃潰瘍が簡単にお手軽に出来るよーな気がしてきました。
そんくらい当番班と言うのは地獄です。
なおかつ班が成績順で上から順に決まった班なので班員の学力は同レベル。
ズバ抜けて頭のいぃ人とかいませんから。
こりゃ毎回、パパと打ち合わせ確実じゃねーかＹＯ！！
班とゆーか、クラスの頭のいぃ方から２７人ぐらいまでをＡクラス、残りをＢクラスにしたそーです(血液実習のみ)
２回ぐらい実習やったらテストしてクラス替えをやるらしいです。
だからＢ→Ａも可能だし下手したらＡ→Ｂなんてコトも。
あたしは下から数えた方が早いのでＡクラスなんて程遠いですね。
そんなパパの血液実習。あー。考えただけで潰瘍できそうです。
パパの考え方は「やりたくなきゃやらない」ですから。
実習は別にやらなくてもいぃみたいなコトを平気で言うんですよ。
しかもオーラが恐い。あの低音ヴォイスでキレたら・・・・あぁ恐ろしい＞＜
今週は実習準備期間なので実習が始まるのは来週からです。
おそらく目が死んでると思われます。血液のおかげでね。
教科書持込不可だし毎回予習は必須。時間内に実習を終わらせなきゃだしさぁ。
あと、毎回必ず採血をするんですが一発勝負です。
血が採れなかったら・・・・はい。お帰りです。
班員分しかシリンジと針をくれないので４人の班だと４セット。
その内、１回でも成功すればいぃだけの話なんですけど逆に緊張するってば！！
あたしの班なんか３人(自分含め)しかいないんで更に確率下がるじゃないかよ！！
誰か〜〜〜〜〜実験台になってぇ〜〜〜〜〜〜〜。
この先、血液実習やってけるのかなぁ〜〜〜〜川orz
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