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2008/04/21(月)
春のおどり4日目
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口上の二回目。
貴城さんがなんと話したんでしたっけ・・・。どういう流れか忘れましたが、
「桜花さんにはいつも勇気づけられている」
ということを仰って、その時「ゆうき」のところを若干意識して話してて、顔を伏せたままの桜花さんが、小さく拍手をしていたのが見えて、可愛かったです。
桐生さんのは、
「舞台のことで桜花さんと話をしていて、言葉が過ぎてしまったことがあった。その時桜花さんに、じゃあ桐生は明日歌えと言われて歌えるの?と言われて、泣きながら、そんなのできるわけないですよ〜(;_;)と答えた。その時に舞台人としての意識を教わったと思う。それが五年前のこと。」
という話。5年前といえば2003年ですか。一体どのときの話なんだろう。2003年だと、時期によっては私は桐生さんに出会っていないわけですが。
高世さんは、桜花サブレの宣伝をかねてか、「甘くちょっとしょっぱい、桜花にぴったりだと思う」みたいなことを仰ってました。御帰りの際には是非買って帰って、是非ご賞味くださいvと。私も食べたよー。何か高世さんがこういうことを言うって、珍しい感じがします。
一回目。 桐生さんの話は、2日目の一回目とほぼ同一。晴れてるからえーやんとゆー話でした。
「そう、その日は天気が良かったのです。些細なことは気にしない。自分も前向きになれた。」
しかし、近江の高世さんはかっこいいですね。彼が引っ掛けてるのは舞台上の幼女や尼さんたちだけじゃなくて、客席もですから。 あれはみんな引っかかるよねえ・・・。
洋舞のオープニングが終わって、幕が下りるとき、舞台上で下級生の真ん中に立つくるみさんがカッコイーです。
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