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2007/09/06(木) お返事が来ました。
昨日、友達から大西ユカリライブの招待状が届きだしてるらしいと聞いて、郵便受けを見るとそれっぽい葉書があったので、うきうきしながら手にとったところ、架空請求の葉書でした。私のうきうき返還を請求したいです。


さて、今日は、一昨日と昨日に出したメールに対し、宝塚プレシャスよりお返事を頂きました。



>「宝塚プレシャス」をご覧いただきありがとうございます。
こちらは「宝塚プレシャス」運営スタッフです。
頂戴しましたご指摘につきましてご返信が遅くなり申し訳ございません。

筆者も現在のNew OSK日本歌劇団や スタスなどの活動は十分承知しております。
本章で伝えたかったのは、個別の歌劇団の活動そのものではなく、 「レビュー」がショービジネスとして成り立ち、大衆の支持を 受けていた時代は(昭和と共に)終わったと考えているということです。
宝塚歌劇は現在もショービジネスとして年中、継続的に大劇場等で レビューの公演を続けていますが、果たしてレビューが現在も観客動員の要因となっているだろうか、それよりは「ドラマ」を観に来ているのではないかというようなことです。

つたない表現で誤解を与えてしまい、申し訳ありません。
このたびは貴重なご意見ありがとうございました。
今後ともお気づきの点はご指摘ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。



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朝日新聞社デジタルメディア本部
ビジネス開発セクション
ベルばらKidsぷらざ・宝塚プレシャス 運営スタッフ
http://bbkids.cocolog-nifty.com/
















・・・・・(´Д`)


や・・・・あの・・・



恐らく、メールした方にはテンプレ的に同じようなお返事が行ってるのだと思いますが・・・。今の所ブログ本文には変化ナシです。と、とりあえずこれに対するお返事をこれから考えようと思います。


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