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2007/04/23(月)
春のおどり千秋楽
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Party is over.
いい千秋楽でした。
見てる途中何度か涙が出そうになりましたが、昨日の桐生さんの話を思い出して、泣かないでおこうと思いました。(桐生さんは、私は絶対泣かないと話してて、それは大変同意できるものだったので)
しかし人に泣くなよって言っといて、大楽のマネージャーさんはどーよ(笑)
大ちゃんのParty is overが終わって、いつもなら、「今日、素敵な想い出があなたに生まれたでしょうか。それはピンク色の想い出でしたか?ブルーの夢物語でしたか?それとも、虹色のファンタジーでしたか?・・・」と来るはずが、
「今日、彼はここを旅立ちます。彼は、このチェリー・クラブ(って言ったよな)ができた頃から、私達従業員に親身になってくれました。私達は彼を忘れません。彼もそうだと思います」
ここは、一応先生に許可だけとってのアドリブだったそうです。考えちゃうとダメだから、言葉が出てくるのに任せてホントに即興で言ったようで、・・・そうですか。あれで涙腺決壊した人もいるんじゃないでしょうか。私は、人に泣くなって言っといてアンタなあ;!どーゆうつもりだっ!(汗)と思いつつ、聞いてました。
ここと、あと・・・は、挨拶かな。サヨナラショーのとき、最初緞帳前で、若木北原桜花高世の4名がそれぞれ少し話するんですが、まあ若木さんや北原さんや桜花さんが泣くのは想定内だったわけです。みんな目に浮かぶもの。でもね。
高世さんまで泣き出すんだもん(T^T)
言葉を詰まらせ、笑顔を作りつつ、それでも隠し切れなくて、涙出ちゃって。そんなん見たらこっちまで泣きたくなっちゃうではないですか。ああ。ホントにこの4人は立派で、そして大ちゃんは愛されてたんだなあと思いました。
さて、全然話変わりますが、今日の帰りに、こころちゃんのネタ創出力の素晴らしさを称えたのでした。ホントにお疲れ様でした!一切ネタがかぶらなかったのが素晴らしい!と。
「やーもういっぱいいっぱいでしたよ!ホント頑張りましたよ!最初は使い回す気だったんですけど。桐生さんも助けてくれて。」
と、こころちゃんは言ってましたが、や、桐生さんよりはやはり主にこころちゃんが引っ張っていたと思います。まあそれはいいんですが、ここでこころちゃん。
「何かねー木川田先生に聞いたんですけど、桐生さんと私の会話部分、全部書いてあるサイトがあるって。」 「あーそれ多分うちですねー」
冷静に返してますけど、内心→木川田先生見てんのかよおぉぉ!!(汗)と思ってました。先生の曲好きです(告白) 今回の曲も良かったなあーーー。
まあそんなネタにされてるくらいなので、今日のちゅるさま&梅ちゃん報告。
●昼公演。
一回目登場時は普通に段取りどおり。しかし二回目に仕掛けて来ました!まずは梅ちゃんから。
「邪魔さらすんかイ?だいたいなあ、いまどきヨン様は古いねん!これからはまこと様の時代やでぇ〜!」(と、大ちゃんの写真二枚を取り出す) 「梅ちゃん・・・。私も持っている」
持ってんのかよ!!(笑)
「しかし誠さんも私の同じ橋のお仲間」
誠さんもかよ!(笑)
で、ここで、3人がちゅるさまのことを立派な方やとか色々褒めるわけです。それ聞いて、
ちゅるさまめっちゃ照れてんの。
カワイイ・・・l ̄l○;;;うきうきニコニコして「えへへ。そう?」って感じで、手ぷらぷらさせたりしてるんですよ。ちょっともうギュってしてー!ちゅるさまは、舞台に上がってからは、あのミニ和傘を傘回しの要領でくるくるさせて立ち向かっていました。
●夜公演。
一回目登場時からとばしまくり。ちゅるさまが花道から歩いてくるんですが、
マフラー多っ!!
いつもの白マフラー含め4つつけてました。
「さぁ、これをあげよう」
と梅ちゃんに一つプレゼント。そして、緋波さん貴城さんにも一本ずつ進呈。
「幸せを呼ぶ派手なマフラーだ」
えええーーーーいいないいなぁー! てか「派手なマフラー」ってすごくアイテム名っぽいな(笑)そして、橋ラップの最後、
「住吉橋雪鯨橋♪」
のあとのセンキュウ!が、何かタイミング早いなあと思ったら、
ちゅる「センキュウ!」 梅「ぽかぽかや!」
と、梅ちゃんの〆セリフが加わってました。ああもう可愛いなあ。
スミマセンが、今かなり意識飛びながら書いてるので、二回目登場時は明日に回します。
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