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2006/08/12(土)
華麗なるメヌエット初日
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●桐生さんサリエリきたーーーーーー!!!!(驚愕嬉) え、ちょ、マジで!?あ、ありがとうございます!!(誰に言ってんだ
●今に見ていろあまでうーすー♪の歌はたまりません。もう嬉しそうにうきうきと悪だくみしてる様子が可愛すぎます。ヨハンと一緒に「アマデウス お別れだ」と歌う、特撮の空気さえ感じさせる悪役振りがステキです。そして、ひとしきりそれを歌ったあと、ジャクリーヌが
「何かにぎやかだったので」
ああ、ホントににぎやかに歌ってたんだこの人・・・(笑)
●ハイドンにワインをねだる蓮ちゃんが可愛かったです「くれくれvv」って(溶)二回目は、ハイドンが勘違いしてるのを見て、「しー」って内緒にする仕草をしていましたね。うん。そのほうがいいと思います。
●私が思うに、サーたんはきっと隠し事が出来ない素直な性格なんです。本当はすごい可愛い人なんですよ!
・モーツァルトの評判最近よくないよねーと話してる時の嬉しそうなサーたん。 ・モーツァルト演奏旅行に行ってるよ?と言われた時の「ちっ」て感じのサーたん。
この人はすぐに顔に出ますね。あーあーもう可愛すぎるよ!
●しかしサーたんはそんな薬を堂々と見せびらかしちゃダメです!もうホント詰め甘いわ!!まあそれが可愛いんですけど(ぽっ) そしてそれに食い下がるアントンさんは、あれはどこまで知ってるのかものすごく怖いです。入手先の中国の何とかというのは、やはり・・・・骨董屋さん兄妹から仕入れたんでしょうか。あっ!だからアントンさんは知ってるの?(笑)「妖花」というのは、その昔見ていた[「神侠侶」で妖花地獄と言うのがあったなあと思いました。毒にやられると、好きな人を思うと苦しくなって死ぬまで毒が消えないとかそんなんだったかなあ。
●風邪薬なんだ、とか、苦いし効き目が強いから私専用なんだとか、一回分しかないからと言い訳するサーたん。ケチと言われて何か言い返したげに、でも言い返すわけにもいかず「だーもー!」て感じで退場していくサーたん。あああーーーかわいいーーー(溶)(間違ってる
●仮面サーたんキターーーーーーー!!!
レクイエム作らせにキターーーーーー!!!
しかもお土産つきです。
「伯爵からのみやげだ」の時だけ、口調がちょっとラブリーになります。
●カールにはわからないのに、コンスタンツェには分かる毒。 つーか、カールは勝手に人の部屋入って、酒飲もうとしたわけですね。
●さようなら、アマデウス と〜わーにーーーと嬉しそうに歌うサーたん。花火も上げるしシャンパンで祝杯も上げましょう。
●アマデウスのお葬式意外と人少な・・・・(あわわわ あれだけメロメロにさせてた女の子達も、結局折さんと水無月さんだけしか来てくれませんでした。
●「サリエリとヨハンはどうなったかって?島流しにされたか独房に入っているのか・・・。それはご想像にお任せしましょう」
いや、ファン的にはそれ教えて欲しいんですけど!! しかもそのままフィナーレなので、サーたん出れないじゃん!切ねーーー!!と思っていたら、最後のループでギリギリ入れました。
●脚本上では、言葉が気になるところが数箇所ありました。
・「あなたの笑う笑顔が好き」(折さんの歌)(笑うから笑顔なんだろ! ・「火のあるところに噂は立たない」(コンパパ)(煙、ですね ・「評判をとった」(アントンさん)(こういう言い方ってしますかね?名声を得た、とか評判になったとか・・・ ・「ありがとうございます、皇帝!」(コンスタンツェ)(皇帝に皇帝っていうか?「陛下」ですよね ・「サリエリの陰謀は、カールを偽アマデウスに仕立て、モーツァルトの評判を地に落とすと言う悪巧み。」(アントンさん)(何か変な言い方だなあ
桐生サリエリが実現したのは嬉しかったです。マントと仮面も踏襲してるし。 明日も見に行きます。
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