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2006/07/17(月)
止めはしないプリンセス♪
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トップに八月世界館の出演者と、ロータリークラブの地区大会を追加しました。八月世界館出演者のソースは、バロン大楽のカーテンコールです。
ロータリークラブは、何やねん・・て感じなのですが・・・。
私もよくわかってないのですが、アドレスをjpまで削るとロータリークラブのホームに行けます。参加方法とか良くわかんない・・。多分こういうのは非公開の営業の類と思うのですが、折角webにあがってるので、アップしてみました。いったい誰がでるのか・・ってまだ決まってないんだろうけど。
●千秋楽の日、二回目まで見て道頓堀に行ってまた弁天町に戻って弁天町の居酒屋でのみ、その後堺筋本町の居酒屋に5時までいて始発で帰り、6時半頃帰宅、それから10時半に起きて12時から仕事行って帰ってきました。仕事中は眠くて仕方なかったのに、今になって目が覚めてきました・・・。あかんやん・・・。
●今日は、「さようならプリンセス（仮題）」がずっとぐるぐるまわってて、頻繁に歌っていました。
「そうだ、第一印象を悪くすればいい。彼女の嫌がることをすればいいんだ。」
と言った後に、バロン様が歌う歌ですね。あれ歌詞もメロディもそれを歌う大ちゃんもすごい好きなんですよね。何とか歌詞を忘れないようにとずっと口ずさんでいたのですが、ちょっとメモしとこう。
君が来たら心から挨拶
優しく手を取りその手に
ほおずりずり
ヒゲずりずり
そして語りかけるのさ
ベールに潜む
豆のような瞳
ララララ オ ララララ
ララ ララ ララ
さあ踊ろう
そっと抱き寄せ
おおかぐわしき たまねぎの香り
ロンド ロンド
回って飛んで
ロンド ロンド
どこへ行く
私の手を離さないでって
言ったのに
おお プリンセス あなたは
帰ったのか故郷へ
止めはしないプリンセス
止めはしないプリンセス
止めるわけないプリンセス
さようならプリンセス
幸せ祈るよ
永久に
・・コレであってるかな？？
私が好きなのは、ララララ〜♪で、シルクハットを机において踊ってみせるバロン様と、「止めるわけない〜プリンセス♪」で、得意げに「ふんっ」と振舞ってみせる表情と、「さようならプリンセス♪」と、最後に投げキッスをするところです。笑ったのは「ヒゲずりずり」だなあ。面白い歌詞（笑）
最後に椅子に座って足組んで、スポットがぱっと消えるのもカッコイイ。その瞬間の表情は可愛いです。「にっ」という感じの顔。あーもかわいいなーちくしょー！（何）どなたかこの曲のMIDIや着メロ作ってください・・・。
●日曜日は、OSK初（舞台自体も初）の友人をご招待して最前に座らせたところ、終演後に何かものすごく有り得ない美しいものを見たと言う表情で
「え・・・・何か主演の人めちゃめちゃかっこよくない？めっちゃ綺麗じゃない？？え？え？」
と言っていました。全然退屈しなくてあっという間ですごく楽しかったと。だよねえ。あと一人、タイニィが初OSKという友人も連れて行ったのですが、こちらも同意見。とにかくバロン様がかっこよくて綺麗で美しかったと。その友人は卒論の〆切が近いからと一回しか見れなかったのですが、帰り道も今日も「結婚♪けっこん♪」と歌っていました（笑）あの歌も残りますよね。
あ、あと二人とも言ってたのが
「メイドさんがめちゃくちゃ可愛かった」
でした。
そりゃあれは可愛いよね。
●それにしても、ホントにバロンの大ちゃんは素晴らしかったです。キュートでまっすぐで美しい。声は澄んでいるときもかすれるときも魅力的（大ちゃんの声大好き）。表情や挙動がいちいち可愛い。ホントに大ちゃんみたいな人って他にいないよなあ、得がたい人だと思うわけです。まあ私のことですので、それでも一番いいのは桐生さんだけどね？と思ってるわけですが、それはそれとして、大ちゃんてホントに素敵だなあ、大事だなあと思います。
というか、何か今思い出して涙出てくるほどです。
ホント楽しかったよなー。
やはり今回のがベストキャスティングだと考えます。あのキャスティングじゃないと、私の大好きな今回のバロンはないし意味がない。まあそれはそうとして、役代わりを考えるのはそれはそれで楽しいのですが。そう。
ゆいちゃんのリボンとかね！（趣 味 ！）（「罰が当たりましゅ。かあちゃんに怒られましゅ〜〜！！」）
道頓堀の話も書きたいんですが、また後程。あー奈良テレビタイニィもあるよ・・。
※とりあえず北原さんを載せてみる。こんな感じのステージです。
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