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2006/02/27(月)
桜タイムスが到着。
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4月世界館は中止だそうです。うんまあそれがいいです。劇団員も研修生も総出でやる中、名古屋だけ人減らすのは、どっちに出られても困るものな。(ご贔屓が世界館に出た場合→全体公演見てーんだよ!(泪)名古屋に出た場合→世界館一度くらい行きたいが、ご贔屓のいる全体公演を捨てるわけには..._| ̄|○)
これで心置きなく名古屋に行けます。
桜の会紹介キャンペーンのストラップと言うのはどんなんだろうう。多分ピンクの紐で、NewOSKのロゴが入ってるとかそんなんだと思うんですが(爆)吉津さんのマスコットがついてます。ということなら検討もしようものですが(えっ どなたか入りたい方、私に連絡ください。もしくはもらった方、そのストラップを見せてください。(をい
●ダイアリーの景は、あれでいいと考えます。
公演後しゃべってて、失敗談ばかりでいいところがない、また小ネタ集であるという話が出たのですが、若木志帆がいかに素晴らしい舞台人であるかというのは、オープニングのスーツ、またUnforgettable、Saving all my love for you、愛遥かにのダンス、最後の群舞などで分かることだし、そんなすごい人が、ああいう過程を経て大きくなったのねーと思えば、「すごい人だ!」だけでなく愛着も感じるでしょう。初日だったか、若木さんに、すごいです!ホントに可愛くてきれいでなんとかかんとか〜と申し上げたところ、
「でもホントにあんななんです;スミマセン」
と仰っていて、だったらそれで良いんじゃないかと思うんですが・・・。若木志帆の軌跡があの通りなら、その範囲でしか描きようもないだろう・・と思うし。もちろん、あれが若木さんの全てなはずはなく、また私が若木さんの人生におけるエピソードの全てを知っているはずもなく、もっと良いエピソードの選択肢があった可能性はありますが、ホントにないのかもしれないし、それは分かりませんけど・・。
あの景は、とにかく「できたっ!できたっ!!vv」と喜んだり、しょぼーんとしたりする若木さんが可愛くて、また上級生とのエピソードで、私のご贔屓もこんな道を通ってきたのねという楽しみ方もでき、最後の歌もよかったので(歌詞が好きだ)、私はあれでいいです。あ、それともあれか、アメリカングラフィティは面白くないとは言わないが、ダンディとは違わね?というそういうあれでしょうか(この話も引きずってるなあ;)(つーか、両方芹先生だ・・・
●ところで、失敗談ネタが続くこの公演。大貴さんが、私も若木さんと同じくらい失敗が多いのですが(知ってます(こら)、若木さんの失敗談を・・と嬉しそうに話してたのですが、大楽にして若木さんが「大貴さんの失敗談を話してください皆さんも聞きたいですよね?」と反撃。(「って自分で話すの!?」と大ちゃんがわたわたしていた)
若木「先月も、オンラインという公演でゲストに出させていただいて、大貴さんの失敗を替え歌にしたんですけど」
そして出てきたのが、大貴さんが松竹座で転んだ話だったのですが、
二ヶ月かけてトップをネタにするOSK。
さすがです。さすがすぎます。 大貴さんも喋りが上手いもので、話聞いてる間はずっと笑ってた気がします(^^;
まあそんな感じで、笑いの多い公演だったのですが、一番ウケたのは、千秋楽の挨拶で水無月さんが
「フィクションですからv」
と言ったことかもしれません(^^;
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