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2006/02/17(金)
過去の華やかなりし
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●今日の奈良テレビは、オンライン二回目でした。公式の案内では、
2/17 『 2月定期公演』(2/24再放送)
と書いてありましたが、
そりゃ 無理だろ・・・
下に「変更がある場合があります」の注がついてるものの、2月世界館の日程もフツーにサイト内に出てますので、そりゃないだろうと思います。何かもうツッコミ待ちなんでしょうか。でもそんなボケられてもつっこめません・・・。
さて、その二回目オンラインですが、
あ、
あれ?
何かこれよくないです・・か・・・??
今回のナレーションは水無月さんだったのですが、そして今週は主に後半(コーカサス地方のダンス(と私の周りでは呼ばれていた)の場面〜)からだったのですが、何か、・・・なんか良かったのです。後半以降の「線=Line」は、主に世界。そして人とのつながり。見てるとき「長い。だるい・・」と思っていた、「デジャヴ・・?」のあたりさえ、水無月さんのナレーションと合わさって、あれー?こんな良い場面だったっけ??と思ってしまいました。自分は世界で一人しかいないけど一人で生きているわけじゃないんだって!(何か文章にするとアレですが・・・)大貴さんがインタビューで、私って孤独だなーとか考えちゃうんですけど、ありません?そーゆうこと。(この言い方が大ちゃんぽかった)でもホントは誰かのおかげでなんとかかんとかでお父さんお母さんありがとうみたいなとか答えてまして、なんだよ!いい話じゃないか!嫌いじゃないぜ!
オンラインの思い出といえば、ゆいちゃんが可愛かったことと平松さんが可愛かったことかな・・・と思っていたのですが、映像見てると色々思い出しました。Timeline to Timeringのおしゃれ演出(?)で、横のテレビに過去の公演映像が流れるので
うっかりそっちで桐生さんを探すのに気をとられてしまうこととか (それかよ
後ろでゆいちゃんたちが子供を抱くように立っているのとか、美術の絵のようでかっこよかったよなーとか、みんなが手を合わせたラインの中に大貴さんが立っているのが主題を意識してて良かったと思ったこととかも思い出しました。
そして、そのTimeline to Timeringに続いてたたみ掛けるように、白ドレス平松さんとのデュエットダンス。うっわー!何かすごい良い公演に見えます(をい
ここで平松さんがインタビューに答えてるんですが、「スモークの中で白いドレスでデュエットダンスをするのが夢だった」そうなんです。で、それが
「かないました」
くっ・・・(T^T)
ここで何かますます良い公演だったような感じがする度が上昇。 まあ、短縮マジックが働いてますので、一つの景がやたら長かったとか全然分からないのでホントに「そう見える」だけだと思ってるんですが、まあそんなわけで、今週の放送も楽しみました、という話でした。
●ところで、いよいよサンライズが迫ってきておりますが・・・。 私は「遥か〜」は、好きなのは好きですが、ネタ芝居というかキャラ先行というか、つっこみながら見るのが面白いのだと思ってますので、そういう愛し方です。(ウィンタープレリュードや愛の旋律は普通に「良い作品だった」と思って好きです) そんなわけなのでHiroshiさんのところの記事を読んでまた腹抱えてました・・・。うわーホントですねえ・・・!(^^;面白すぎる。 http://blog.livedoor.jp/marimu_hiroshi/archives/50152854.html でもそんなレオナールおじちゃんがすきなの!(笑
●こんな記事を見つけたのですが、・・・続きないのかよぅコレ・・・。 メールで送ったというアドレスが気になります。
コリア便り「青春時代過ごした歌劇団公演鑑賞へ」 ttp://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/korea/0512/ko_512_05120601.htm
リンクについてが何かややこしかったので、アドレスをコピー&ペーストで見てください。(※頭にhをつけてくださいね〜)
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