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2006/02/28(火) if・・・(安直な題
今までのNewOSKの公演で、どれでも好きな作品をもう一回だけやってくれるならどれが見たいか。


と言う話を、世界館のときしていたのですが、皆様ならどれが見たいと思うでしょうか。
(ちなみに、松竹座は、一部と二部それぞれで一公演と考えます。)


私は、

「愛の旋律!」

と言ったところ、一回しか見られへんのやで!?と念を押され、

「じゃ、じゃあレディレイン・・・」

と言ったところ、その回答は面白くないと言われました。なんだよ面白さが重要なのかよ!

じゃあ何が良いかと再度考えて、

「去年の春のおどりの一部・・・」

と答えたのですが、その意見はあまり賛同を得られないようでした。あれ楽しかったと思うんですが・・・。どっちかと言うと二部じゃないの?幕前ソロも情熱AもJOYもあるんやで?と言われましたが、いいんだよ!私は橘さん好きなんだよ!!「みごと、見事じゃ」って言ってるのとか、「もっと祈れ!」とか見たいわけですよ。他にもいちきごぎょうとか晴明様のラップとか楽しい呪合戦とか祈りをささげる道満様の後ろで妙な踊りをする式神とかも見れるわけですよ!絶対楽しいと思うんだけどなあ・・。


ちなみに他の回答例としては、

●2004年の武生
●遥か
追記:今思い出した。去年の春のおどりの二部というのもありました。

があります。武生と言うのはいいかもです。映像がないからなあ・・・・って、やってくれるわけでもない企画にあれこれ言っても仕方ないんですけど(汗)

ああ、じゃあ現実的に考えて、安寿と厨子王だ!あれなら世界館でやれるはず!って安寿がいねえー!うーんやっぱ難しいなあ・・。

2006/02/27(月) 桜タイムスが到着。
4月世界館は中止だそうです。うんまあそれがいいです。劇団員も研修生も総出でやる中、名古屋だけ人減らすのは、どっちに出られても困るものな。(ご贔屓が世界館に出た場合→全体公演見てーんだよ!(泪)名古屋に出た場合→世界館一度くらい行きたいが、ご贔屓のいる全体公演を捨てるわけには..._| ̄|○)

これで心置きなく名古屋に行けます。

桜の会紹介キャンペーンのストラップと言うのはどんなんだろうう。多分ピンクの紐で、NewOSKのロゴが入ってるとかそんなんだと思うんですが(爆)吉津さんのマスコットがついてます。ということなら検討もしようものですが(えっ
どなたか入りたい方、私に連絡ください。もしくはもらった方、そのストラップを見せてください。(をい


●ダイアリーの景は、あれでいいと考えます。

公演後しゃべってて、失敗談ばかりでいいところがない、また小ネタ集であるという話が出たのですが、若木志帆がいかに素晴らしい舞台人であるかというのは、オープニングのスーツ、またUnforgettable、Saving all my love for you、愛遥かにのダンス、最後の群舞などで分かることだし、そんなすごい人が、ああいう過程を経て大きくなったのねーと思えば、「すごい人だ!」だけでなく愛着も感じるでしょう。初日だったか、若木さんに、すごいです!ホントに可愛くてきれいでなんとかかんとか〜と申し上げたところ、

「でもホントにあんななんです;スミマセン」

と仰っていて、だったらそれで良いんじゃないかと思うんですが・・・。若木志帆の軌跡があの通りなら、その範囲でしか描きようもないだろう・・と思うし。もちろん、あれが若木さんの全てなはずはなく、また私が若木さんの人生におけるエピソードの全てを知っているはずもなく、もっと良いエピソードの選択肢があった可能性はありますが、ホントにないのかもしれないし、それは分かりませんけど・・。

あの景は、とにかく「できたっ!できたっ!!vv」と喜んだり、しょぼーんとしたりする若木さんが可愛くて、また上級生とのエピソードで、私のご贔屓もこんな道を通ってきたのねという楽しみ方もでき、最後の歌もよかったので(歌詞が好きだ)、私はあれでいいです。あ、それともあれか、アメリカングラフィティは面白くないとは言わないが、ダンディとは違わね?というそういうあれでしょうか(この話も引きずってるなあ;)(つーか、両方芹先生だ・・・


●ところで、失敗談ネタが続くこの公演。大貴さんが、私も若木さんと同じくらい失敗が多いのですが(知ってます(こら)、若木さんの失敗談を・・と嬉しそうに話してたのですが、大楽にして若木さんが「大貴さんの失敗談を話してください皆さんも聞きたいですよね?」と反撃。(「って自分で話すの!?」と大ちゃんがわたわたしていた)

若木「先月も、オンラインという公演でゲストに出させていただいて、大貴さんの失敗を替え歌にしたんですけど」

そして出てきたのが、大貴さんが松竹座で転んだ話だったのですが、

二ヶ月かけてトップをネタにするOSK。

さすがです。さすがすぎます。
大貴さんも喋りが上手いもので、話聞いてる間はずっと笑ってた気がします(^^;


まあそんな感じで、笑いの多い公演だったのですが、一番ウケたのは、千秋楽の挨拶で水無月さんが

「フィクションですからv」

と言ったことかもしれません(^^;

2006/02/26(日) 華・ロード楽日
はー楽しかった。

しかし、疲れた、疲れた・・はー。酔っぱらっちゃたぁ〜・・ああーやっとおうちに着いたー。

そんな感じです。楽しかったけど、今日は何か疲れたなー。(遊びに行って疲れたもないだろう)三日間公演が終わりました。最近公演が重なることが多く、世界館フルでなかなか行けなかったのですが、今回は久々に8回見ました。楽しかったー!

今日は、二回目のとき左斜め後ろに座ってたお客さんが、最初のチンピラの景から大喜びでして、あとお芝居のところももちろん笑ってました。ええ、















桐生さんなんですけど。(今日来るとは思わなかった・・
校歌のときは「わぁ・・・」って言ってたなあ。

この公演、客もですが、劇団員ウケがめちゃめちゃいいと思いました。特にお芝居部分は、何か身に覚えがある感じがするのでしょう。折さんも木乃香ちゃんも平松さんも北原さんも爽加さんも貴城さんも事あるごとに笑ってたような(笑
大楽では、私の後ろに桜花さんが座ってたのですが、まず、バレエ日舞声楽〜のあたりで、若木さんが扇子を落としたところで

「あっはっは」

上級生の水無月桂稀コンビの「おはよう」や、「一センチ積もってはるわぁ〜」「何しよっと!サイテー」「自分達の稽古場やろ?ちゃんと掃除しときぃよ?」はもちろん、「二人でトップコンビ組みたいわ〜v」「同期でなぁ〜v」「まずは地方公演でトップ」「地方公演な!」と二人がしゃべってるところでは、

「そうそう、地方な〜(笑」

と笑ってて、桜花さんめちゃレスポンスがいいわ・・・!(笑)と思いました。(てか、まずは地方でトップって言うのが生々しい・・)上級生緋波さんとのお稽古のところも「あっはっは」って大ウケだったなあ(^^;「あたしの手そんな長くないしー」「ちょっと、・・大きいんやんか」「分からんと思うけど・・これでもヒールアップしてんねん」ここの緋波さんの言い方がまた上手いんですよね。上級生ってあんなんなんかなあ・・(笑)緋波先輩は、大楽は一緒に「ぷくちゃんがんばったね!(泪)」って感じの人になってました。

そして、今日の二回目は、陵さんからのご挨拶があったのでした。
若木さんが、ちょっとお時間頂きます、と言い、陵さんが舞台に上がり、

「陵ちはやです」

これ聞いたとき、久々に「うわ、陵さんだ・・・!!」と思って、ぐっときて「うる」となってしまいました。久々も何も、もう聞くこともないと思ってたのに。陵さんは、船のときも見送ってもらった、東京の千秋楽でも見送ってもらった、そして今こうして世界館で見送ってもらって、私はホントに幸せものです、みたいな挨拶をしていました。この一言一言が、今度こそ最後なのだと思って、真剣に聞きました。あとで世界館の外で、陵さーん!お疲れ様でしたー!!と言えてよかった。


高世桜花大貴の競作二曲目比較とかも書きたいんですけど・・!今日はもう眠いのでここまでで。


●かずぼんが、早速昨日の世界館行きのことを書いてくれてます。
http://ameblo.jp/dai2rou/entry-10009482797.html
完売だったのかー。へーへー。桜花さんに連絡つけるなり、招待受けるなりあったと思うんですが、当日券とは・・・。(良い方だなぁ・・・!)ユリーさんと結婚しといて浮気するなんて信じられん!とか言ってごめんなさい(後藤さんのせいではないですが(笑
淳ちゃんや桂稀さんは松竹座だけでしたが、ちゃんと覚えてくれてるんだなー。

●今日世界館に行くと、春のおどりのチラシができてました。って、二部のタイトル違うー。変わったのかな。「ハッピーゲーム」それに小さく「人生は素晴らしいゲーム!」とついてるのが横澤ちっくです(笑)どんなゲームだよ、というのを色々語り合ったのですが、またそのうち。義経紀も役が出てないメンバー組は語る語る。勝手に、「じゃあ誰々やりたい!」とか決めて遊んでいました。(やりたいって自分がやるわけじゃないんだが)(笑)こっちの配役も早く知りたいなー。

世界館前で、吉津さんから花束贈呈を受ける陵さんと言う設定の陵さん(笑

2006/02/25(土) 華・ロード中日
昨日書いた、公演の端々に桐生さんを感じたポイントで、書き忘れてたこと。
若木さんがはじめて背負い羽をつけた公演ということで、Shatzが出て来るんですけど、そのとき後ろに煌さんが歌う主題歌が流れてまして、それがそうだなと思いました。と言うことでした。

Shatzはビデオで一回見て、あまり面白くないなー・・と思ってそれきりだったので、そんな思い出よりは、私にとっては「=船」。船楽しかったなー。ラジオの生歌でも歌ってましたし。


あと、これは桐生さん関係ないですが、若木さんの初舞台時の話が出てきまして、タイトルこそ出ないものの、もちろんこれは(私が超愛している)相合橋のことで、おおっvvと思いました。吹流しの代わりにクレージュのタオルつけてる若木さん見たかった・・・(笑)!!


今日の二回目は、桜花さんつながりでしょうか、かずぼんこと後藤英樹さんが見に来てまして、客席内が一時騒然となりました。

「かずぼん!!」
「かずぼんやで!!」
「かずぼん来てんで!!」

さすがOSKファン(主にブギウギ出演者ファン)のアイドルです。みんなが入れ替わり立ち代り声をかけに行く(笑)私が、今日は妻の舞台を見にいらしたんですねーと言うと、そうなんですーと笑っておられました(ってお前も行ったのかよ!!

かずぼんの「いい加減に、イエス言うてぇなぁ〜なぁ〜なぁてーもう好きや好きや好きや!と、」英介さんの「そして・・・愛した」は、ブギウギにおける、良くされる物まねと言われてますが(そうなの?)(あとは、「笠置君」(服部先生調で)や、「パーマネントはやめましょう」、「ええねんで、ええねんで」などがあります)(あまり信じないように)そんなアイドルかずぼんの感想を聞いてみたかったです・・。桜花さんは、ショーマストゴーオンを歌ったのですが、あれはどう思ったかな。ユリーさんの、「おくぁいなさぁ〜〜い〜なぁ〜♪」をずっと聞いてた身としては、何かずいぶん声が低くなったように思いました。ユリーさんはやっぱり多少高めの声だったのかな。


桜花さんの話で、桜花さんが下級生で若木さんが踊りを見てくれてたとき、背が高くアダージョができなくて泣いてしまった娘役さんに共感して



若木さんまで泣いてしまった



と言う話。
なんだそれ可愛すぎる・・・!!この話聞いたとき、うっわーーすごい若木さんらしい・・・!!と思いました。ホントに可愛い人だなあ。


今日は見ていて、テーマソング(と思われる歌)で「うる」となってしまいました。すごいよもう若木さん。この人がくれるのは、両手いっぱいの愛と光。にこにこと舞台の真ん中に立つ若木さんを見てると、何かそんな感じがしました。


ところで、この公演を見たら、大概の人が考えると思うのですが、

「学校ってほんとにあんなんなんだろーか」

自分のご贔屓が「一センチ積もってる」を下級生にやっていたのか、また上級生からされたのか(笑)
実際のところどうだったんだろう。・・・どうだったんでしょうか>桐生さん。(ってここで聞いても・・


明日はいよいよ楽です。ぬいぐるみは「まことちゃん」になってるはず。大貴さんがどんな話をするのかも楽しみでーす。

2006/02/24(金) 華・ロード初日
面白かった。

とにかく若木さんが可愛くてかっこよくて可愛くて可愛くて最高。若木さんはすごいです。いいのは前から知ってたけどホントにいい!ステキ!!オンライン8回はきついけど、こっちは8回見るのに全く躊躇はありません。





●さて、この公演ですが、一回目見て思ったのが、


「逆ショータイム??」


二回目見て思ったのが、


「だ、ダンディ??」


でした。どういうことかと言うと、ショータイムが、スターになる前の登場人物たちが夢を追う過程を描く→ショー。華・ロードは、スターになった人が、スターになるまでの過程を振り返る→ショー。ということ。

ダンディと言うのは、もうそのものズバリオープニングのことで、幕開いて、スーツ姿の全員のかっこいいダンス。同じ芹先生なので、振り付けもやっぱどこか似ていて、(片足に重心かけてうなずくような振りとか・・わかりますか)まあなんというか、違いと言えば

真ん中にいるのがフランツお兄様かレディレインか

くらいという勢いです。と思いました。かっこいいですけどね。後ろで踊ってる方も二人同じだしなあ・・・ていうか衣装も一緒じゃん(中に着てるのがちょっと違うけど)
あ、あと、フィナーレが正統にきれいな衣装で、ちょっと格調高い音楽で全員で踊る(その前に一人ずつが舞台上を横切るところもある)というのも似てるかな。間に芝居とトークもあるしな。そう考えると、トーク後歌ばかりが連続して(3曲)フィナーレなのさえそう思えてくる;)


てゆーか、その「だんでぃ?」も含めて、一回目から公演の端々に私が感じていたのが「桐生さん」でして、まずそのオープニングのスーツ、チンピラの桂稀さんはジェリーのコスプレ(違)してるし、チンピラボス緋波さんのつけてるのは、ジゴロの人のマフラーだし。ゲストの高世さんの話の中では、一回目はブラインドの話が出て、三回目にレディレインの話が出てました。な、なんだもう!みんなして桐生さんの話ばっかりして!(してません
まあそんな風にとる人はそうはいないと思いますが(そりゃそうだ・・)、そんな感じで、出てもいない桐生さんの気配を勝手に察知できて面白かったなと思いました。しばらく会えないと無理やりにでも見出そうとするということか(´`;)(ふうぅ・・・)


●この公演の思い出は、若木さんが超絶可愛かったことと、国境線の人たちが水無月さんの腰や太ももをなで回していたことです。って、どういう思い出だよ!!お芝居のシーンが一番楽しかったです。そういえば、今日一回目は、用事で行くのがぎりぎりになって、幕開き前真っ暗な中適当な席に着いたのですが、学校時代のところとかで、隣の人がものすごくウケてまして、

「うわーー・・隣の人めっちゃウケとるでなー」

と思いつつ見てたのですが、あとで、隣に座ってたのが












木乃香ちゃんと折さんだったことが分かりました。

って劇団員かよ!!

3回目見に来てた貴城さんもやたらウケてたような気がする・・・。なんか劇団員さんにはことさらツボにはまるようです(笑)


●高世さんの歌が、一曲目は(SEEDだっけ・・BJだっけ・・・)と思っていたのですが、公演後しゃべっててBJだということになって、内心そうだっけ・・・と思ってたのですが、調べてみたらやっぱりそうでした。
Janne Da Arcの「月光花」(ブラックジャックのオープニング)
二曲目が、歌詞もメロディも聴いたことあって、これは多分家にあるなと思って、見当つけて探したのですが、見つかりませんでした。絶対知ってるはずなんだけどなあぁ・・・!!うあー!なんか気持ち悪い・・・!!;;どなたかご存知でしたら教えてください。

2006/02/23(木) きょうのまとめ
●トップに、川島芳子チケットプレゼントを追加しました。こういうプレゼントの記事って朝日のサイトでもあるのかな?行くのは行ったんですが、探すのがめんどくなったので、記事をスキャンしたのを載せときます。くれるなら行ってみたいという方は是非(てゆーかむしろ私(えー

●そして、コンテンツプリントにこそりとダンディ(再演)が追加になってます。・・が、これネットショップの販売柄と世界館売り分と同柄か・・。うーん・・・。どっちもあまり気に入った写真がなく買ってないので、これもどうかな・・。それよりSAIKAKUのほうが、なんか見たことない柄入ってるんですけど・・・!!大きくしても良く分からないのが残念ですが、吉っちゃんのとか、おさん&もえちゃん(not白装束)のとか。

●奈良テレビの放送予定が更新されてましたが、おっ・・・おおっ・・!!

毎週新作放送になってます!!!

二週目に再放送はやめたのねー!
明日はオンライン2の再放送かと思ってましたが、早速明日から新作じゃないか。

「サンライズ」に向けて@フェスゲ

なんか微妙におしゃれっぽさを意識したようなタイトルです(爆)
しかもその翌週からはサンライズを3週に渡ってやるようですし〜!!ああダメ!!なんたって奈良テレビなんだから、いつ放送予定をドタキャンするか分からないのよ!とは思うんですけど、・・・でもやっぱ楽しみですーーー!!(><*)早くみたいなあーー!

●春のおどりのタイトルは

『義経桜絵巻』『ザ・ゲーム・イズ・オン』

ですか・・。華崎さんありがとうございます。
http://blog.livedoor.jp/hanazuki/archives/487880.html
よしつね・・・歌舞伎のタイトルみたい。
げーむ・・・全編去年のカジノの場面みたい。

とおもいました。

タイトルは、一番最初の「桜咲く国/ルネッサンス」が一番おしゃれタイトルだったと思います。ま、今思うと内容はそんなだったかもですが・・。タイトルは良いけど、もう一回「花盗人」を見ろと言われてもキツイしなあ。口上も長かったな。それに対し、去年の春の方は、今思い出してもわくわくしてきます。あれはホントに楽しかったんですが・・・!(笑)(一部も込みで、というかむしろ一部を思い出してそう思っている)(二部もちゃんと楽しかったですよ)

そんな感じで、急に2005春が懐かしくなって、他所の春のおどりの感想を読みまわってたんですが、ここの感想↓
http://blog.goo.ne.jp/liveisle/e/5b1cb1b398110b8734a7943e812a6b79
が、ものすごく真っ当な感想で面白かったです(^^;で、ですよね・・!!フツーに見たらそう思いますよね。でもそれが横澤クオリティ。
藁人形の場面は笑ってもいいところだと思います(爆)(私にはどっちかというと胸キュンどころでしたが(それもどうなの・・・

●今日は何か眠くなったので、キャラ紹介4はまた今度にします・・(弱っ
後一回で終わると思うので、ほっとくのもなんですし最後まで書くのは書きます。(こんなん何人が読んでるのかって感じですが・・。私がこれ書いてると寂しくなくていいので;)

明日は「華・ロード」いってきまーす!

2006/02/22(水) 遥かなる空の果てを愛する企画〜独断キャラ紹介3
●有佐(仮名)
ミンリンのショー仲間。ショー後の物品販売では、アクションを交えて言葉巧みに商品を売り、一度狙ったお客は逃さない。八月には、蒼音君(仮名)・音純さん(仮名)カップルにかんざしを売っていた。二月はショーに感激していたお客の平松さん(仮名)に、かなり強引にチャイナドレスを売りつけていた。

●シガレットガール(美砂まり/牧名ことり)
ブルートパーズの葉巻売り。黒のミニスカワンピに白のブラウス、エプロン、メイドカチューシャという最強萌えスタイルを誇る。名前はマリリン。まり姉によると、「何か知らんけど勝手に呼ばれた」とのことだったので、レオナールによる命名と思われる(笑)
美砂マリリン(←しゃれではない)は、「ボスいらっしゃ〜い!」と、積極的に営業し、牧名マリリンも、チャーリーのひざに座りその愛らしさを振りまいていたが、ボスには「あいつらに売って来い」と言われ、その「あいつら」も誰一人葉巻を買っておらず、なかなか売り上げは苦戦していたものと見られる。てゆーかみんな葉巻ぐらい買ってやれよと思うのだが、当てにしていたファミリーの人間が買わずなかなか売り上げが伸びないため、ブルートパーズでは来年の一月から葉巻を売らなくなるのではないかとの懸念が出ているという話もある。

●トム(貴城優希)
トラパーニ一家の一員。オープン記念のお土産が出たとき、「ちきゅうぎぃ〜〜?(-△ー)」とあからさまに不服そうだったのが、記念ボトルと分かったとたん「ぅぉおーーーーぃ(゜▽゜*)!!」と喜ぶなど、その素直さがよかったのか、記念ボトルをいち早くキャンディドールズのアリサ(仮名)から受け取っていた。
「よし、早速乗り込もうぜ!」といって、ミゲールに窘められるあたり、考えるより先に行動するタイプと思われるが、ジェイクがボスに、ロイの件は「俺はトムに言ったんだ」と言われてたにもかかわらず、ロイのところにいるのを、何の疑いも持たずに「ジェイク!そいつを捕まえてくれ!!」と言うのは、ちょっと考えなさすぎだと思う。その上「ジェイク、なぜだ」と言いながら息絶えるので、結局最後までよく分かってないわけである。
銃で撃たれても、舞台の真ん中まで来て「なぜだァアァーーーー!!」絶叫して息絶える(2月時)、最期まで熱い男。

●ユウキ(仮名)(貴城優希)
タキシードにメガネがカッコいいブルートパーズの男性客。
根性が据わっているのか、あまり何も考えていないだけなのか、ジェイクが殴りこみに来ても、死人が出てもかなり平然としていた。チャーリーの死体に近づいて離れてまた近づいてを繰り返していたと言う証言あり。(何がしたいんだー!

●フレッド(爽加凛)
警視総監。ロイの上司。レオナールに買収されながら、その一方でロイにルチアーノを追わせ、シカゴに赴任させるなど、何かちょっとボスにケンカ売ってるん?という感じなのだが、その割に「近頃シカゴへ赴任してきたそうだ。・・なぁ、長官殿?」と言われびびっている何か良く分からないキャラ。女連れ(キャンディドールズのトモカの同伴出勤だったのだろうか?)のところを、ジェイクに襲われ、女にもそっこーで逃げられるのはちょっと気の毒だが、あの女性とはうわべだけの関係らしいのでおっけーだそうだ(爆)

●牧名さん(仮名)(牧名ことり)
シカゴに住む女の子。短期間の間に、

・交差点で死体に躓きそうになったり
・自転車を押し、新聞を読みながら大声で独り言を言う男性に会ったり
・チャイナタウンでも死体を見たり


ろくなことがないので、もういい加減引越ししたいと考えているという話もある。

●ココロ(仮名)(珂逢こころ)
ブルートパーズの女性客。コノカ(仮名)、サリ(仮名)が言い寄ってもダメだったが、レオナールのダンスの相手に選ばれる。可愛い顔でセクシーというちょっと反則キャラ(笑)

●珂逢さん(仮名)(珂逢こころ)
シカゴに住む女の子。牧名さん(仮名)とは友人か。彼女も同様に死体遭遇率が高く、また、ロイとすれ違ったときには何か忘れ物をするなど、ろくな目にあっていない。
ミシガンアベニューのオープンカフェでウェイトレスをやっているという説もあり、カフェではジェイクにコーヒーを運んでくる。「はい、コーヒー」「いらっしゃい」と、良く働いている。


って、これ終わりませんねえ・・。す、すみませ・・!!(汗)もうちょっと続きます。
次はアル(洸弥和希/蒼音淳)からです。

2006/02/21(火) 遥かなる空の果てを愛する企画〜独断キャラ紹介2
●ミゲール(緋波亜紀)
トラパーニ一家の一員。姓はロペス。ルチアーノと双子の兄弟という説もある。「あせるな、下調べが先だ」と、クールを装っているが、自分もそっこーでミンリンを脅しにかかっているという指摘あり(笑)
フレッドもルチアーノもトムもジェイク一人だったが、なぜかミゲールだけ三人がかりで袋叩きにされるところを見ると、相当の使い手だったか、ミンリンが相当あの家系が嫌いだったかのどちらかだと思われる。
レオナールのスケジュールはいち早くチェックしている。

●ルチアーノ(緋波亜紀)
トラパーニ一家の一員。物語開始からものの数分でジェイクに殺されるものの、その後も度々話題に上り、ついにはボスと入れ替わってしまうくらいの異様な存在感を持つ。「トラパーニ一家の大物」と称される人物とはいえ、いくらなんでもあんまりだと思う。

「香港ルートを確保しようと躍起になってた」
「中国人女に入れあげていた」
「情報を得ようとしていたのは間違いない」
「ミンリンの踊りが好きでよく見に来ていた」

の証言から、ミンリンを香港ルート確保の情報源にするためには、ファンになって仲良くなるところからというかなり真っ当な手段で地道に努力を積み重ねるタイプだったと思われる。おそらくショーを見に行ったあとは欲しくもない小物を買ったり、出待ちをしたりお手紙を書いたりして顔を覚えてもらい、お花や差し入れをしたりしていたと思われるが(笑)、それが裏目に出たのか、ミンリン本人に

「あいつしつこくて嫌な奴だった」
「ルチアーノの件ではあたしもあんたに感謝してんだ」

と言われてしまうという、ファン活動のあり方を問われるあまり人事ではない(..._| ̄|○)キャラクター(そういうオチか

●チャーリー(萌川菜)
トラパーニ一家の一員。イマイチ使えない奴が多いトラパーニ一家の中で、実は一番の洞察力の持ち主。ジェイクは、証拠を何一つ残さずルチアーノを殺すほどの腕前のはずだが(警察が調べても全く分からない)、そんなジェイクの仲間殺しを

「ミゲールにフレッドまでやられた!ジェイクだ、ジェイク!!」

と、いったいどうやって知ったのか分からないが見抜いていた。

「何でルチアーノがやられなきゃならねーんだよ!!」
「仲間を殺すなんて、裏切りやがって!!」

のセリフから、仲間思いのいい人だったと思われる。カードで調子が悪くても、「ボス、もう一勝負だ」と勝ちをあきらめない漢気にあふれた人物。チャーリーのひざは、シガレットガールが座ったり、泥酔したアルがもたれたりと、人気のスポットである。

●ジェシカ(森野木乃香)
ロイの同僚。彼女の方が立場が上なのか、ロイの自転車を自分のもののように乗り回している。とっても可愛い(ああ、他に書くことが・・;;

●コノカ(仮名)(森野木乃香)
ブルートパーズの女性客。「ハァイ。レオナール」と、ボスを呼び捨てにするあたり、友人か何号かさんだと思われる。赤いハチマキがエキゾチック。

●レオナール(桐生麻耶)
トラパーニ一家のボス。てことは、姓はトラパーニなんだろうか。チャームポイントはヒゲ。
「ジャック・スペンサーと言う刑事を覚えているか」とだけ、たいしたエピソードもなしに聞かれた割には、「ニューヨークにいたころに」と地名まで込みで思い出しているあたり、記憶力は割といいものと思われるが、ジェイクには分かってもらえなかった。
「相変わらず気が短いなーレオナール」と言われ、

「フレッド、お前が長すぎるのさ」

と答えてはいるが、仲間が連続殺人にあってるのに「話を聞いてみないとな」と良く分からない余裕をかましてる方がよっぽど気が長いと思う。
この人がいないとそもそも話が成り立たないはずなのだが、二月公演のチラシ裏や奈良テレビサイトの出演者欄には、「・・・・高世麻央/他」の表記がなく、5人でやるのかー!すげーなー!(笑)と、ネタになっていた。「今日は俺のおごりだ」と、ボスらしいリッチ振りをアピールしているが、おそらくそのお代は、チャーリーのカード負け代、ひいてはそれを貸すフレッドの財布から出ると思われる(爆)(チャーリーが「ボスもう勘弁してくださいよ」と言ってるのに、「さあもう一勝負だ!」と言うのはそのためか)8月公演では、ジェイクに警告した後、エリノアとちゅーしていたが、2月公演ではしていなかった。

●シェリー(陵ちはや/美砂まり)
ブルートパーズ自慢の歌姫。姓はマクブライ。ジェイクも彼女にだけは愛想良く対応していた(二月)。ミゲールが熱い視線を送っていたという証言あり。また、ユイ(仮名)、マイリ(仮名)などファンもおり、みんなに好かれている様子。特にユイ(仮名)は熱心なファンとみられる。「あたしに会いたくなったら、いつでも来てね(はぁと)」と言われたせいか、ブルートパーズではオープン時にいたお客の大半がリピーターとなっている。

●キャンディドールズ(折原有佐・春咲巴香)
ブルートパーズの女性ダンサー。とってもらぶりー。黄色い衣装(8月時)で、電飾の左裏側から地球儀を持ってくるのがアリサ(仮名)だが、お仕事が休みだったのか、ジェイク殴り込み時にはお客として店に来ていた。緑の衣装(8月時)がトモカ(仮名)。この二人のダンサーを雇っているとはブルートパーズはかなり贅沢だと思う(笑)

次は、有佐(仮名)からですー。(っていつまで書くんでしょうかこの人は・・。)あともう一回くらい続きます。「遥か〜」マジで面白いです・・!(笑)

2006/02/20(月) 遥かなる空の果てを愛する企画〜独断キャラ紹介
どうぞあたたかい心でお読みください(汗)





●ジェイク(大貴誠)
主人公。姓はスペンサー。ブルートパーズの雇われ店長(多分)
劇中では、チャイナガールが話題に上っているところに、どう読むと聞かれて

「チャイナタウンに行く必要がある」

もっともらしく答えたり、質問に答えている人間に

「俺の親父が生きていたことさえ覚えていない」

と返したり、自分でさっき殺した人間をもう一度殺す決意をしたり(※19日の記事参照)と、「あなたの心が見えないわ」ぶりを発揮。終盤では殺人鬼と化しファミリー内のマフィアを殺しまくり、ボスを倒すも、自らも親友ロイの手によって命を落とす。が、イマイチ、ジェイクかわいそうっ(T^T)という評価を得られないのは、ジェイクを慕っていたファミリーの若手マフィア、アルを問答無用で殺したからだと思われる。ロイ、メアリー、スネーク、ミンリン、アル、レオナール(えっ)と、各方面からの愛を一身に受ける人。

●メアリー(若木志帆)
ジェイク、ロイの幼馴染。8月の時点ではあまりしどころのない役で、2月も、プログラムに「男と男の友情を描いたミュージカルプレイ」と書かれるなど、ヒロインの割に不遇な扱いを受けるも、2月の劇中では練りこまれた存在感を発揮。ジェイクは本当にメアリーのことを大事に思っていたのだと感じられるヒロインに進化。ミンリンに、店に連れて行ってくれというとき、ロイが頼んでもダメなのに、なぜかメアリーならOKというお得なキャラクター。

●ロイ(桜花昇)
ジェイクの親友。姓はマーカス。警視総監の命令でシカゴに来たらしいが、レオナールはロイを邪魔に思っているので、この辺も意思疎通の上手く行ってないトラパーニ一家らしいところ(爆)職場へは自転車通勤か。二月公演では、桜花さんがブギウギ帰りだったせいか、やけにテンション高い人になっていたが、その分、より一生懸命な優しい良い人だと感じられるようになっていた。
ジェイクが倒れるとき、「つらい思いばかりをさせてすまなかった」とロイに言うのは、アンタそれメアリーに言ってやれよという気がしないでもないが、親友であるジェイクを手にかけさせてしまったロイへの謝罪か。

●ミンリン(北原沙織)
スネークの妹。こいつにガセネタなどまずありませんよ、と兄にも言われるほどの情報の精度らしいが、お会計は一緒なのか兄に収入は取られてしまう様子。だからかもしれないが、広場でショーをやって見せては、お客に小物や服を売っている。ルチアーノ、平松さん(仮名)など、ファンもいる。小柄でロイを人知れず助け、ミゲール殺しを援護し、その上ミュージカル奥義「歌で説得」の使い手でもあるので、はっきり言ってスネークより使えるという話もある。メアリーを店に連れて行くのに、一回だけも何も一回連れて行けばそれで十分信用にかかわる気がするのだが、OKらしい。その辺はやっぱり「遥か〜」の人。

●スネーク(高世麻央)
情報屋。表の顔は骨董屋らしいが、どっちにしたってそのビジュアルでは怪しく目立つことには変わりないので、ジェイクに「しっ!」というのも何言ってんだこの人という気がしないでもない。この人の情報が間違っていればそもそも話は成り立たないので、劇中でスネークの情報の精度を測る尺が存在しない中、ジェイクはこんな奴の言うことを真に受けていいのかと言う気もする。ジェイクに何を耳打ちしたのかは未だに謎だが、もしかしたら何の複線でもなく、どこどこのスーパーで特売やってますよ、だったという話もある。黒髪の全カツラでも前髪は立てるぜ!という麻央様のポリシーを感じるビジュアルがステキ。愛称はスネちゃま(やめれ

●エリノア(朝香櫻子)
ブルートパーズの雇われママ(多分)で、レオナールの愛人(多分)
ジェイクが殴り込みにきたとき、レオナールがとっさに庇う、またレオナールが撃たれたとき一番に駆け寄るところを見ると、二人の間にはそれなりに愛情があったものと思われる。

●マギー(水無月じゅん)
ジェイクのママ。幼いジェイクを前に、「時間が足りないわ、あなたをもっと見ていたいのに」と言うシーンは泣かせるが、「今朝あなたが出て行ってから二人とも天に召されたの」と言うセリフで、今朝から夕方までママ何しとってん!!ツッコミのネタを提供することも怠らないあたりが、ジェイクのお母さんらしい(爆)


次はミゲール(緋波亜紀)からですー。

2006/02/19(日) 橿原サンライズ
今日は橿原サンライズ。


はー。

もうむちゃくちゃ楽しかったです!!!ブギウギを2〜3ヶ月見続けた後だからかもしれませんが、全部が全部すっごい楽しかった。OSKの公演、しかも全体公演てめちゃくちゃいいですね・・・!!もうホントしみじみそう思いました。ブギウギで、ちょっとでも「OSKいいかも」と思ったお客さんにぜひこれを見てほしかったです。ユリーさんもそりゃいいけどな。桜花さんてこんなに可愛くてかっこいいんだよー!と、そして何より、これこれこれ!!!これが桐生さんなんですよ!!!と。

久々に見るボスはもうめちゃくちゃかっこよかったです。夏アピオのときも言ってましたけど、何であれで女なんだよなあ。ホントにおっさんにしか見えません。もうあれはヤバイです;マジでかっこよすぎる・・・!!一回目、私の後ろに座ってたおばあちゃん(多分OSKは初)が、「あの人だけ男なんや」と言ったような気がするのですが(爆)、いえ桐生さんを指して言ってるのかはわかりませんが、まあそうなんだろうな。(でも違うよばあちゃん)(違うよジェイク)
てゆーか、ボスってあんなにかっこよかったっけ??と思ったくらいなのですが、どうでしょうか。幕開いてマフィアの抗争の場面でいきなりノックアウトで、まともに顔見られませんでした。いえ見ましたけど。「よくやった、ジェイク」の言い方もぐっと良くなってたなあぁー!(*><*)

抗争の場面、下手にトラパーニ一家が固まったところで、上手からだだだっと敵マフィア達が出てくるのですが、一回目ここを見たときものすごくびっくりしたのでした。え、ええ・・・っ??

Newにこんなに男役がいるわけないじゃん!!!(゜゜;)
(そういうことかよ!

よくよく見たら、まり姉と平松さんと琴野さんが男役で参加してたのでした。あーこれが噂の「陵さんと平松さんが男役で出てた」(前回は)ですか!やっとちゃんと見れて嬉しかったです。平松さんカッコイー!まり姉はボスに銃を突きつけてました。(その後ジェイクに撃たれちゃうんだけど)
となると、前回の陵さんてどんなだったんでしょう。想像だけどすごいかっこよかったんじゃないか。今となってはもう二度と見ることはできないのですけど。


もういっぱいいっぱい書きたいことあるんだけど、今日はとりあえずこれだけ書いとこう。
ジェイクとボスの対決の場面。Hiroshiさんの指摘どおり、ジャック・スペンサーと言う男を知っているかと聞かれて「ニューヨークにいたころに」「ぶんぶんうるさく飛び回るから」と答えてるにもかかわらず、

「俺の親父が生きていたことさえ覚えていないようなお前など」

と言ってボスを撃つジェイクさんですが、そんなジェイクさんに、今日の二回目に限っては

「ルチアーノを殺したことさえ覚えていないようなお前など」とお返ししたいところです。

だって、今日の二回目。今日オープンのお前の店〜のあとのジェイクのソロ前。



ルチアーノ。俺はどんなことをしても、必ずお前にたどり着く」



..._| ̄|○ レオナールだっつーの・・・



ルチアーノはアンタさっき殺ったやろーが!!と思わず心でつっこみましたが、(というかルチアーノが死んだと言う話をしていたのではないのか(汗)それにしてもオフィシャルで間違えられたの二回目だよ(泪)一回目は桜タイムスです。桜タイムスのあの記事のライターさんと大ちゃんはそんな点で心は一つかよ(´`;)嫌な心は一つ具合です(・・・)


ジゴロは、夏アピオが研修というか実習と言うかだとすると、今回は「お店デビュー」でした(笑)いや、もうホント二枚目でチャーミング、やさしくてダンディですよ!(めろめろ)(金持ちでスマート・・かは知らないけど)(笑)桐生さんの何が好きって、世界中どこ探したってこの人以上に素敵な人なんているものかと本気で思わせてくれるところです。(私にとってはです)それに加えて、周りにもいーーーーっぱいいーーーーっぱい魅力的な劇団員さん達がいる。OSKってホント良いよなー!面白いよなー!!そう強く思った、今日の公演でした。
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トップに、NewOSK劇団員特別出演「So−Good 〜あなたと一緒の12ヶ月〜」の詳細を追記しました。ソースは土曜日のラジオです。

2月絵日記の続き


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