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2006/01/22(日)
オンライン楽日
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オンライン終了。
初日、三回目の桐生さんを見逃したーすべったーと散々悔しがり、二日目はこれまたご贔屓の回を見れずすべった友人たちに「お察しします」と思ったものですが、今日の2回目を見て思いました。ご贔屓の回を見られなかったとかそんなことは些細なことです。ご贔屓が誰であるとか関係なく、真のすべりとは、
「今日の二回目を見ていないこと」
であると。
二日間五公演を見終わった私のこの作品の評価は、☆五がMAXとして☆二つ。 しかし、今日の二回目に限って言えば、ゲスト込みで☆4つです。・・・と、こう書くと、あーそういうことかよ!と思うかもしれませんが(二回目は映像ゲストが折さんと桐生さんだった)、違います。いや、私が違うと言ったところで映像ゲストが映像ゲストだっただけに説得力に欠けますが、そして実際桐生さんも面白かったのですが、生ゲストの出し物が、そりゃもうー!すごかったのです。
いつものように大貴さんが糸電話を引っ張ると、もう片方を持って袖から現れたのが北原さん。・・と思っていたら、さらにまだコードが延びていて、続いて水無月さんも登場。通常は生ゲストは一人だったので、複数出てくるあたりですでに「おおっ」って感じ。そしてしばらくいつものように「お二人にとっては「線」と言えばなんですか?」の話をして、じゃあ私は着替えるからがんばってつないでね、と大ちゃんが退場。すると、それと入れ替わりに若木さんも登場。うわー3人!3人です!しかもこのメンバー。大サービスです。
そして、線と言うことで、OSKに入って上級生から受け継いだことってどんなことがある?早替わりのコツとかねーそうですねーと言う話をしてたのですが、それでは、ここで、私たちが作った歌を歌いたいと思います、とお三人。「大貴さんから学んだこと」を、森のくまさんの替え歌にしてみました。どうぞあたたかい心でお聞きくださいvの前説。そして歌。
ある日(ある日♪)
大貴さんが(大貴さんが♪)
歌詞を(歌詞を♪)
忘れた(忘れた♪)
ラララで つ な い だ ー♪
歌は途切れなかーったー♪
え え え ・・・・!!!(爆笑汗
な、えっ・・・、ちょ、マジで?このネタマジで!!?(笑)
歌は一番どころじゃなく二番も三番も四番も五番もありまして(笑)
「ある日大貴さんが足を捻挫して、そのまま舞台に立ったがいつもと変わらなかった」 「そのとき私たちは後ろで踊ってた。テンションあがった」「掛け声も二倍」
など、もうそれこそ畳み掛けるように大ちゃんネタを連発。終わったあと即、歌詞を忘れないようにと入谷さんといっしょに思い出し作業をしたのですが、それでも不完全なのが悔やまれます。すごい面白かったよ・・・!(笑)そして、そんな調子で歌が続く中、次に出てきた歌詞が
♪ある日(ある日♪) 大貴さんが(大貴さんが♪) 松竹座で(松竹座で♪)
あ・・・・あ・・・、ま、まさか・・・!!(゜゜;)
転んだ(転んだ♪)
言 っ た よ !!!
言っちゃったよ若木さんたち!!(笑)
♪すぐにおき上がった〜さすがだーいーきーさーん〜♪
ウケるためならトップもネタにするか(笑)
歌詞は、ただ大ちゃんのこういうネタばかりではなく、最後のほうは良いエピソードでまとめてました。まだあるの♪ 内緒よ♪とうたって、一人ずつ、大貴さんがこんなことを言ってくれた、という内容。
(台詞)「さんちゃん、トークのときもっと自由にやっていいのよ。自分の感性を信じて。私が全部受け止めるから」 きゃーーーーーっっvvv(若木さん北原さん)
♪さすがだーいーきーさーんー 男役の鏡ー♪
北原さんは、リフトのときに「まさ、思いっきりきなさい。絶対落とさないから」(きゃーーーっvv) 若木さんは、「ぷく、具合悪いんでしょ。もっと頼っていいのよ」(きゃーーーっvv)だったかな。
いや、まあそんな感じで最後はきれいにまとめてたのですが、最初の方のネタには感動して、もう大爆笑でした。ものすご潔い歌詞だ!!(笑)つーかおっけーなのかそれ(^^;!!そう思って北原さんにきいたのですが、すると
「う〜んでも大貴さんはきっと怒らないと思います(^^」
あ・・・そう・・なのですか・・さすが大きいに貴族の貴と書いて大貴さんです・・・。
歌詞を覚えてる範囲で書き出したいのですが、あとこの歌出し物をやることがなぜ・どうすごいのかしゃべってたことを書きたいのですが、うー・・どうだったかなあ・・。 まあとにかく、若木さんたちすげー!つかOSKってすごすぎー(笑!と思ったのでした。
あーあ桐生さんの映像ゲストのことが書けやしない(・・笑)簡単ですみませんが、今日はここまで。
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