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2006/01/21(土)
オンラインマイ初日
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オンラインマイ初日でした。
いや、
あの、
これ・・・
ご贔屓が名古屋に出てる組にとっては鬼のような企画ではないでしょうか(汗)
毎回生ゲスト一人+名古屋出演組からビデオゲスト二人が出るのですが、(ビデオ出演組はテレビ電話という設定で舞台上の大ちゃんと掛け合う)その一人が昨日の三回目の桐生さんだったのですね。なるほどね。名古屋出演組の劇団員さんたちは、撮られたのはいいけど本人でさえいつ出るかわからないパターンが多数らしく、今日は一回目が吉津(生)+萌、桜花。二回目が緋波(生)+森野、爽加だったのですが、そんなわけですから今日もすべる人続出でした。うっかり名古屋行っちゃったり世界館来なかったりするのだな。よかった!私だけじゃなくて!(鬼畜)今日はとりあえず知ってる範囲でも萌・桜花・爽加ファンがすべっている。
ビデオ出演組には、アーミーの大ちゃんが生ゲストの方に「状況は刻一刻と変化している。これを名古屋にいる○○の元へ・・・っ」と言って伝言を託してつなげるのですが、昨日の三回目
「桐生の元へ」
と大ちゃんが言った瞬間、それを見ていた友人たちは皆
「グッジョブ!!大ちゃん!」
と思ったそうです。・・ああそうですか。 みんないいともだちだなあ
しかも今日行ったら、あうひと会う人皆「さすが桐生さん!面白かったよー」と言うし...._| ̄|○ そうですか・・。いいんだいいんだ。こっちは本人だったんだから(しかしブギウギでは・・)
公演そのものは、はっきり言って
ぐだぐだでした。
二回目見終わったあとは、「ぐだ」くらいになってましたが。(なので明日は「ぐd」位にはなっているかもしれない)見てる間はそれなりに楽しかったのですが、見終わった後思い出すと疲労感が残るというか、あああれをまた見るのかと思うと言うか(汗)一回目見たとき思ったのが、「大きな弁当箱に調理してない切ってないこんにゃくやとうふがみちっと入っている様子」でして、
え・・・これ食べろって・・え・・いや、そりゃ食べて食べれないことはないと思うんですけど、でももうちょっと食べやすい大きさに切って味付けするなり醤油かけるなりしてほしいんですけど・・
という心境と言いましょうか(わかりにくいよ)、まあとにかく、もうちょっと何とかならんかったのかと思いました。とにかく思うのは、ひとつの景が長すぎるということだな。もうちょっと一つ一つを短めにしてぽんぽんっと行った方が良いと思うのですが・・。
テレビや糸電話を組み込んだステージ作りは、物珍しく、成功したかどうかは別として見たことのないものを見せようと言う意欲は感じられて良かったと思いました。 ・・・うーん・・・しかし、やっぱりこれはなあ・・・。 明日も見に行きますが、正直言って、これは名古屋出演組のご贔屓を見逃したくないがための義務感と言う気がします。公演そのものの魅力は、正直どうだろう・・・。ゆいちゃん淳ちゃんそれに船で目覚めた平松さんがおりますので、見始めるとどんどん引っ張られて楽しいのは楽しいのですが。テレビ電話も見てるときはずっと笑ってたし(^^;
ゆいちゃんはホントにかわいいです。今日も可愛かった。「大貴さん!電話ですよー」と言って糸電話を持ってくるのは可愛すぎです。あと、琴野さんが表情が柔らかくなってかわいらしくなったなあと思いました。淳ちゃんも、桂稀さんとのアーミーがなかなかかっこよかったし、平松さんの案内嬢は面白かったです(笑)一回目のとき、「あなた?あなたなの!?」とにらまれたのが、ちょっと嬉しかったような、ち、違いますー!;と言うようなそんな気分でした。
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