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2005/07/02(土)
かんりょー
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●今回は23分でした。 サンライズと三井アーバンDSやったよー。はぅー。
何か気が抜けた・・。いい席で見れますようにっ(´人`;)
●タキシードの音声ファイルさがしちゅう。 しかし今回はホントどれも見つからないなあ; とりあえずOne Voice↓ http://lagrima0106.com.ne.kr/angelvoices/One_Voice.asf
●ナイトカルチャーのブログに、タキシードの感想がのってました。
http://yaplog.jp/nightculture/archive/22
>「熱心なファンの方は何度も同じ公演をご覧になるのでいつも完売してしまうんです。」
はは・・・ははは・・。だってやってる以上見たいじゃん! この「同じ公演を何度も見る」のは、何でって聞かれると上手く答えられないです。舞台は一回一回違うものだから・・っていうのもありきたりだよな。そんなんじゃわかってもらえないし、よその舞台なら(例えばアメイジング;)なら、たとえ違っててもそのうちの一回でいいやと思うし。 フツーはなんて説明するもんなんでしょーか?なんか納得できる説明があったら教えてください。
さて、ここの感想ではトークについては(多分)好意的です。
>スターが素に戻る演出もあり、普段舞台の上では見られない横顔が垣間見えて、ファンの方にはたまらなかったのではないでしょうか。
そのファンがいらんといってるんだけどね(^^; しかし私はタキシードに関しては「トーク楽しかった」派です。と言うのは、まさに上の感想のとおりだと思うから。キメキメで足組んでキザってたジェフとトミーが、もそもそと佇まいを直して「大貴誠です」「桜花昇です♪」って言うの可愛いじゃん!話も別に・・・フツーに面白かったと・・思うんですが(^^;ダメですか。それともこれは桐生さんじゃないからゆえの気楽さですか。
特に、初めて見た人とかだと、あーこの人こんなふうにしゃべるんだ、とか思って面白いと思うし、親近感もわくと思うんですけど・・。(初めて見た役者って言うのは重要だと思います。次の舞台でも、この人だけは知ってる、と何となく心のよりどころになる、気がする)
スターダストレビューもナイトカルチャーの協賛事業に入ってるんですね。チケットの申し込みもできます・・って会社かぴあで頼むほうが早い気がしますが。
ていうか、最初のほうに書いてある、丸井さんのひいおじいちゃんが「世界館」という劇場を持ってたことにびっくり。へーへーへー
●「夏の嵐」の音声ファイルを探してたら、こけら落としの「J.Gビート」も出てきましたよ。(大ちゃんの衣装がきこりとか言われてたやつです・・ってそんな説明では分からないだろう。金色のスパンのジャケットで若木さんとか北原さんとかと踊る場面です) どっちもG-クレフの「ペルーメル」に入ってた・・。ってもしかして常識ですか。みんな知ってて当然かしら・・;そっかー同じ人だったんだー。てゆーかこのアルバム11曲入って1050円ってなんでそんな安いんですか。買っちゃおうか・・。
ここで試聴できます↓ 「夏の嵐」は「夏の嵐のテーマ」で。うあーやっぱかっこいー
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/GClef/SRCL-3530/
ここならもうちょっと長く聞ける↓・・いや、そんな変わらないかな;まあここでも聞けますよと言うことで。 http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=srcl3530
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