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2005/04/01(金)
月表示が変わってしまったので
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※31日スペースに、春日大社詳細書いてますー
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昨日注文した写真、今日届きました。ほ、ホントに早ぇーーー！！写真屋さんありがとう！で、見てみたんですが、
六つ切って す ご い ・・・！！！
くはっ。これはきますねえ・・(てれてれ）めちゃめちゃカッコイー
これから奈良テレビ見ます。終わったらまた書きにきまーす。
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奈良テレビ見てきました。今日のはホフマンだったんですが・・・いや・・すごかった。何がって、大貴さんと牧名さんのインタビューが。二人芝居だったことについて、それぞれ色々話してたんですが、その中で牧名さんが話してたこと。
不安になったら私の目を見なさい
こう大貴さんが言ったそうですよ。(*＞＜)くはー！大ちゃんカコイー！
幕が開く前の舞台の中の様子とかも写ってて、牧名さんがすっごく不安そうな顔で大貴さんのところに行って、大ちゃんががんばろうね、みたいにしてました。おおー。幕の中でこんなことしてたのね。グラス持ってカメラの方向いて笑う大貴さんが可愛かったです。
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さて、初日の前にこれだけは済ませるぞ。
羽曳野のダンディの話です。（遅いよ！）
結論から言うと、プログラムは全く世界館と同じでした。世界館との主な違いは次の二点。
●全面階段が台になっていた。
●トークのテーマ。
ええ。そうなんです。トークあったんですよ。さすがに今年の抱負ではなかったですけど。「お客様の夢はなんですか？」でした。お客さんの答えは、確か「OSKの男役さんになること」「今度は全員でここで公演してほしい」だったかな・・・。当てられるのも世界館と同じく二人。そういえば、二人目のお客さんには、ちょっと通り過ぎる振りをして話しかけるといういぢわるをしていました。通り過ぎたと思ったでしょう〜（笑）って。
さて桐生さんの話なんですが・・・・。
「もうお聞きになった方もいらっしゃるでしょうが・・・私はやめません（笑）箱根駅伝の話をします！」
ごめん兄貴！それはマイナス35点かな！！（汗）(´｀;)
いやまあ繰り返しの技法ってやつですか。そう思うことにしよう。一瞬は、そう来るか！面白いかも・・とも思いましたので。しかしこの調子だと、9月も箱根駅伝の話をするんじゃないかとさえ思えます。箱根駅伝まであと4ヶ月弱となりましたが・・・とかって（笑汗）
でもまあ今回はそればかりではなく、フィギュアスケートの話もありました。そこで、桐生さんが話すんですよ。
「2分50秒のたった一回のチャンスにこめられたものを見た。舞台も同じで、一回しか見ないお客さんもいる。自分達にとっても舞台は一回きりだから、大事にしたい」
大体こんな話だったと思います。いや、私が読み取りエラーしてなければですが（汗）そして舞台に戻ってEleanor Rigbyなんですが、そこはすっごくぎゅうううぅとなってしまった。何でかなあ。とにかく、桐生さんのしてくれた話が嬉しかったんだよなあ（別に珍しい話ではないんですが・・）そこに桐生さんの歌で、何かもう見ながら「あなたを誇りに思います」と思ったです。
（投稿したら字数制限が出たので続きます・・）
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