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2005/02/06(日)
ダンディ７
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S4 アメリカングラフィティ
★Hey!Paula
●Kismetが終わり暗転。舞台が明るくなって、音楽も明るくなって、桐生さんが登場。Hey!Paulaを歌う。
この曲は、去年の東大阪で希望さんと美森さんが歌ってたが、この瞬間桐生ソングと認定（笑）「ポーラ」の部分を、大事そうに話しかけるように歌うんですよ。いいですねーかわいいですねー。
●で、一目見たあの日から、ポーラのことが忘れられなくなってしまった。この気持ちをどうすれば・・・とやるんですが、ここで桐生さん、階段に腰掛けてたような気がする。な、何かすごい活用されてますこの階段。いや嬉しいけど。近いから。
●「君のあの笑顔！なんて最高なんだ！」
・・・いえ！あなたも相当だと思います！（ハイハイ
●そして友人5人が登場し、ポール君にちょっかいをかけ始めるんですが、まあしかしここの芝居初回見たときは「長ー・・」と思ったです（汗）あ、つまんないと言ってるわけではないです。アドリブも入れやすそうで楽しいのは楽しいんだけどな。ただアドリブだけでもってるというか、ストーリー的にはメッセージがあるとか何か大層なことは何一つないです。まああのやり取りを楽しむのが目的なんだここは。
●「三日前のポール君のバスケの試合」を見たい。
●貴城さんの「ハードル高いぜ？」の言い方が良いです。でも別にハードル高いことないと思います（小声）ポール君をポーラちゃんにとられないようにの牽制なのか。いや、これは自分に言ってるんだな。チャーリー(T^T)！
●爽加さんの芝居も良いなあ。「じゃあさ、マジで考えようぜ」の言い方とか。ポール君にちょっかいかけてるとことか。
★チアリーディング
●友人5人が並び踊りだすところからで良いんでしょうか。
ここで、ポール君が次々に5人に遊ばれるんですが、チャーリーはそれ本気でやってるんじゃないかと思います。ぎゅーｖと抱きしめてたんだっけ。リック（桂稀さん）はホントにキスしたんだろうか（笑）仲良いなー（そういうことかよ）「口がっ・・；」って言ってるポール君が可愛いです。千秋楽では「キスしたなっ・・（汗）！」って言ってた（よーし。いい度胸だリックー！＜やめなさい
●桐生さんのキャラ自体は、どーしても芝居だとこういう役を振られてしまうのか・・・。特に「今までにない役！！」というわけではなく、まあ妥当な感じでした。可愛いけどね！てゆーか、シャイで奥手か？ポール君は。そんな人が練習とはいえ、上着脱ぎながらノリノリで「オレと付き合わない？」とか言うか？(笑）仲のいい男友達の前だからであって、女の子の前では違うんでしょうか。
●桂稀「じゃあさ、こんなのどう？」
桐生「やめとくわ」（即答）
とか、
爽加「３・２・１、キュー！」
とかの間というか台詞のタイミングが良かったです。
●この子達は大学生だそうです。桐生さんが言ってた。・・・嘘だろー！見えないよそれ！絶対高校生だよ。じゃあ譲って入学したばかりの大学生なんだ。あ、でも夏までまだ時間あるしさ、って言ってんじゃん。アメリカって新学期が始まるのが日本とタイミング違うんですよね？いつから新学年なんだ。あ、てゆーか飲みに行くって言ってる。アメリカは何歳からお酒飲めるんでしょう？アメリカって地域によって違うんかな。まあこの子達が年齢制限を律儀に守ってるとも思えないが（汗）守ってるいい子だとして。
●そういえば、初日の二回目はこんなこともあった。チャーリーとの告白練習のとこなんですが。
桐生「ポール」
貴城「ポールお前だろ」
き、桐生さぁーーーん！！(;゜Д゜)（あわわわわ；
桐生さんも「うわ・・(///；)」って感じで、この時はヒヤッとした(´｀;)しかしこの後、「もう一度チャンスをくれ」と返したのはさすが。何ていうか、その言葉の選び方がそれっぽくて上手いなと思った。
しかし貴城さんの切り返しも早かったなあ。結果、お客さんには受けてましたが。
●しかし、これで動揺したのか、セクシーのところでも台詞がすぱーんと飛んだようで、「・・・なんだっけ？；ああ、せくしーねせくしー・・」という感じで、ここもなかなかスリリングでした（汗）でもまあ、元々アドリブだらけの芝居なので、あれが初めての人なら分からなかったかもしれません。てゆーかダメだ、全然終わらない；また次回に続きます。
※そういえば、昨日のラジオの様子からすると、ムッシュホフマンはやはり「ホフマン物語」みたいです。大貴さんがホフマン。牧名さんが3役やるそうな。3月のタイトルも発表してたんだけど、・・・えーと、ちょっと忘れてしまった（汗）Oh Happy Day・・・・だっけ（それは違う
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