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2004/09/24(金)
サンドーム福井3
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(続き)
「で、今、話がまた飛びましたが、元に戻りたいと思います。私たちOSKは、その、独立をしまして、今どんな風になっているか。もともとの親会社だった松竹さんがとても手を貸してくださいまして、そしてファンの皆様のおかげを持ちまして、この春に「春のおどり」というのを、生まれて育った松竹座で、何十年ぶりでしょうか、100年ぶりくらいでしょうか(←オイオイ;)すごい長い間なんですけれどもね〜、そこでやりまして、とても好評を博したおかげをもちまして、この9月の9日まで「秋のおどり」と言うのも同じ松竹座でやってたんですけど、そちらの方も大変たくさんのお客様がいらしてくださいまして、来年の「春のおどり」、4月ですね。「春のおどり」が松竹座でまた行われることが決まりました。えー・・また、ぜひとも、OSkをまだ見たことがないという方、ぜひともこれからホームグラウンドとなっていくであろう松竹座での公演、是非また見にいらしてください。大阪でもお待ちしております。」
「さて、お話が長くなりましたので、この辺でまたショーに戻ります。それでは、「そして今は」お聞きください。」
で、新神戸のとき紫の衣装で大貴さんが歌った歌に続くのでした。 この曲、調べてみたら「エ・マントナン」というシャンソンだった。なんかいっぺんシャンソンとかスタンダードがいっぱい入ったCD聞きたいな。あっ!この曲は〜っていうのがいっぱいありそうで。
大貴さんが歌い終わると、衣装を変えて萌ちゃんと娘役さんが登場。 うわっ!萌ちゃん、その衣装はーー!!
・・・交野のオープニングで桐生さんが着ていたピンクの衣装なのでした(^^;)(またか>私) 娘役さんは、あれです、闇の双璧のショーで着てた衣装。右袖が余計と思ったあの衣装だ。てゆーか着てる人も一緒だ。 しかし、二回目で慣れたのか、あの時は芝居の出来がアレで衣装の評価まで辛くなっていたのか、今回はあの時ほどいけてないとは思いませんでした。(でも後ろ向くとやっぱ・・・ちょっと・・ビミョー;) 4人が踊ってるところに大貴さんも着替えて合流。 大貴さんは、秋のおどりフィナーレで着てた白い衣装。中にピンクのスカーフ(?)大貴さんが娘役さんと4人で腕組んで踊るのは何か可愛かったです。
大貴さん、このときも二曲歌ったんだけど、どちらもタイトルが分からない。 どんな男でも、あの子の心は奪えない、あの子のハートはパパだけのもので、とても勝ち目はないとかまあそんな歌詞でした。もう一曲もなー。曲調はフツーにJ-POPぽかったんですが。
最後は、萌ちゃんも白い衣装、娘役さんは武生の洋舞オープニングの濃いピンクの衣装に着替えてきて、ルネッサンスOSKで終わりでした。 やっぱショーはいいなー。 武生までも、あと一週間となりました。(長かった・・)でもあともうちょっとだし。がんばって耐えようと思います。
それはそうと、今日は、クリスマスDSについてのメールがいっぱい来た。 桐生さんは奈良ロイヤルです。・・って近いな!!ここなら片道200円でいけるぞ(わぁい) しかし、アウィーナの木乃香ちゃん&まり姉、リーガの貴城緋波爽加も見たいんだよなー。 ううう。もうちょっと配分を考えてみよう・・・
※鯖江チーム、皆さんとってもキレイでした。闇が終わって間もないのに;関西を離れてのお仕事、本当にお疲れ様でした。
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