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2004/11/22(月)
桐生的見所及び初日感想
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●ビジュアルの美しさを楽しむならオープニングの袴姿(桐生さんの着物姿が大好きだから。(といっても若衆姿はそうでもないが)黒い着物と、金髪の対比がめちゃかっこいーです。男前!)
●きらきらの笑顔ならシェリトリント(ただし、あの白いターバンを巻くのは、あまり好きではない;でも振り付けもかっこいいし桐生さんが楽しそうに踊っているからいい場面)
●歌声を楽しむならパリの太陽(武生のと一緒です。ただ、最初に木乃香ちゃんと水無月さんが出てきてすれ違う様子が追加されてます。その後、緋波さんと桐生さんが袖からちょっと顔をのぞかせて出てきます。相変わらずかわいー)
●歌劇の男役のスタンダードなかっこよさならフィナーレ
●ショーは、船と武生を流用してたらしいのですが、船を見てない私には新作同然で楽しかったです。音楽も振り付けも、かっこいい系が多くて、レビューと言うよりは、ショーという感じ。(どう違うんだ、と思うでしょうが;私の中ではレビューの方が歌劇らしい要素が多いイメージ)
●ちなみに、桐生さんが出てるのは上記の場面が全てです。 ・・そう、少ないんだよ出番。ま、いいんですけどね。大貴さんも桜花さんも好きだし。
●文月ちゃんがフツーにラインダンスで踊ってて感激した。武生のときの危うさがない!かわいい!振り付けはゆるふわ系の可愛い感じでした。あの手旗信号のような振りが可愛いな。
●あのパレードの見せ方は面白いと思う。桐生さんはトップバッターでした。いきなり陵さんと二人だけで踊りだしたから、こ、これはっっ!と思ったのだが、あれは全員やるんだったのね;
※・・・と、内容と全く関係ないですが、写真集注文しました。無理かと思いつつ、なるべく早く発送してくださいと言ったら、今日26日に発送できると連絡があった。言ってみるものだ。桜まつりに間に合うといいのですが(って間にあってどうしようというのか
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