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2009/05/28(木)
青い空日記
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最近気づきました。 気づくのが遅すぎました 中学、高校のころ、部活をしていて 必ずむちゃくちゃ上手いやつに会いました その時「才能とかセンスあってええなぁ」 と必ず思っていましたんでどんだけ練習しても追いつけないって でも今はちょい違います 確かに俺はセンスなかったけど その上手い人と同じくらい練習したこともないし努力もしたつもりでしてなかったし おんなじ練習量とか努力をしてそこまでして追い抜けれんかった時 初めて あいつは才能あるんじゃなぁって分かるわけで… 若かりしころの俺は 才能、センス、天才って言葉を口実に現実逃避していたんだなあと思います 努力するのが嫌だったんだと思います 努力に勝る才能なしって言葉がありますが… そりゃ努力しても勝てん事もあるけど やるまえから投げ出すなって事だと思います# もっと自分の可能性を信じてみればよかったなぁ天才はきっとものすごい努力したひとがほとんどだと思います 俺なんかじゃ無理…じゃなくてとりあえずゲロ吐くまでやってみりゃえーんじゃサッカーしよる時にこーゆー事気づけばよかったなぁ「天才なんて軽々しく言える奴は本当の努力を知らない人間」
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