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2004/01/31(土)
夢の続き
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昨日はどこまで書きましたかねぇ(^^;) 動き出したってところでしたね。
私たちのチームは安全な場所へ避難を始めました。 隠れながらの避難で、安全な場所へ着いたときにはかなり疲れていました。 着いた場所は、ある小さな動物園で、門の前には園長さんらしき人が立って私たちを待っていました。 その園長さんは 「ここへ逃げてきたのはあなたたちだけではありません。ここは安全な場所です。 けれどもここで生活するには、従業員として働いてもらう事になります。それでもよければ、園に入って先輩方の指導を受けてください。」と言われました。 私たちは迷わず園に入り、中で作業をしていた先輩方に挨拶をしました。 そして、働く日々が始まりました。 動物園の掃除や、動物達の食事の世話が作業内容でした。 平和な日々が1週間ほど続いたある日、 朝から周りの人たちがなんだか騒がしいのです。 「どうしたの?」と聞くと「連中が来てるらしい。隠れて」と誰かが言いながら走っていきました。 「連中?施設の連中が?ここまで?」と独り言を言いながら 私も隠れる場所を探して走り出しましたが、もう隠れられる場所が残っていませんでした。 「どうしよ・・・・・」と思っていたとき連中が園の中に入ってきました。 鉄砲を持った人もいました。 ものすごい大声で叫びながら、走ってくる人もいました。 何人か隠れられなかった私たちは、逃げましたが逃げ切る事ができずに捕まってしまいました。 そして、あの注射を出してきました。 おとなしく注射を受けない人はその場で射殺されていきました。 私は「もうその注射は受けた!」と何度も言いましたが 「そんなはずはない!」とまた薬を注射され、今度こそもう生きていけないと思いました。 そして、ありったけの声で「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」と叫んだ所で目が覚めていました。
横で寝ていたまーくんが起きて私を不思議そうに覗き込んでいました。 きっと寝言で「あ〜〜!!」と言ったのかもしれないですね。 でも、目が覚めてからも怖くて仕方なかったんです。 アンビリーバボーで見た生物兵器が影響していたんでしょうか(^^;)
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