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2006/10/29(日)
ありえないw
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県警は、今日から特別体制をとって、君たちと向かい合わなければならなくなった。なぜこのようなことになったのか。君らの発する爆音にお年寄りや幼児がおびえるなど、もはや県民ががまんならなくなり、「警察は何をしているのだ。」という声が大きくなったのだ。君らも良く知っているように、県警は、暴走や泥棒をした君らの仲間をたくさん逮捕してきたが、暴走しているときは、君らがけがをしないように、慎重にやってきた。君らはそれにつけ込んで、パトカーを傷つける、物は投げつけるなどしたい放題。これを見た県民が怒るのもあたりまえだろう。 それにしても君らのやっていることは、恥ずかしいやら、あきれるやら、見ていられない。きんきらきんの特攻服を着て大勢の人に見えるところでたむろする、暴走中はべったり覆面。そんなことをしなければできないようなことに、ろくなことはない。君らは、毎月、暴力団組員に金を払っているが、暴力団に守られてまで君らは走りたいのか。 警察につかまった君らの仲間は、しばらくは目をつり上げてくってかかるが、2〜3日もすれば子供の顔にもどる。そして、なぜ族に入ったのかを話し、族の仲間だけが自分のことをわかってくれるのだ、だけど族のやっていることはこわい、だからぬけたいがそれもこわいと訴える者もいる。悪いことをやっていると皆思っているのだから、だいたいの者は根っからの悪人ではないことは我々が良く知っている。 が、これだけははっきりしている。良く聞いてくれよ。族に入っていてはだめだ、とりかえしのつかないことになりかねないぞ。族にいるかぎり、暴力団組員やリーダーの命令にはどんなことでもしたがわなければならない。走りたくなくても走らされる。旗竿を持たされて警察官をつつかなければならなくなる。中には犯罪をさそわれ、ことわれなくなることもある。金属バットを持たされ、なぐらなければならないこともでてくる。少しばかりの寂しさや友達思いで族に入れば、また、族をぬけると言い出せないでいると、あっという間に目のつりあがった一級の犯罪予備軍になるのだ。そこから君らの人生を失いかねないようなことをしでかしたり、反対にやられたりするのに時間はかからない。暴走族が、君らを傷つけ、一生を失わせるのだ。 我々は、君らに何の憎しみもない。ただ、警察は、法を守らない者は、だれであれ、見過ごすことが許されないのだ。君らをそそのかしている暴力団組員など許してはおかれない。君たちが、これまでのようなことを続けるのであれば、残念だが、警察も全力を尽くして対応せざるを得ない。そのときには、君らはつまらない抵抗をしてはいけない。大けがをしかねない。警察はできる限りの工夫はするが、逃げるわけにはいかないのだ。 今すぐに、これまでやったことがあれば裁きを受けて、それを機会にすっぱり、族を出よう。我々が力になろう。我々は君らと争いたくないし、何より君らに幸せな一生を送ってもらいたいと思っているのだから。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これは警察が暴走族に宛てたメッセージだがw 読んでいて【ありえん】と思う点がいくつもあるw 警察は結果的には何もしてはくれない! 警察に間違いがないなんて事は絶対にない! 暴走していたσ(・・。)は辞めてからだって検挙され何度も殴られた! 暴走していたという汚点なのかもしれないがたどり着く考えは 己の時間の無駄に気づく事しかないのではないだろうかw 交通違反をした事の無い奴がいるならあって見たいw
帯広でも夜中勤務が終わって耳を澄ますと爆音が聞こえる日があるw でもメットをかぶって顔をださない5台・・・・・ 昔とはちょっと違うなぁと見ていたw
まっσ(・・。)達の乗っている旧車も暴走族と何が変わる?と言われれば答えはでないけどねw あひゃひゃひゃひゃ(≧∀≦*)
警察がメッセージを送って族を辞める奴なんて絶対いない! これが事実だわなw
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