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2008/03/21(金)
エラー報告の画面が出ないようにする( WindowsXP)
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WindowsXPでは、エラーが出ると、その内容をMicrosoftに送信する為の
「エラー報告」の画面が出ます。
この報告の画面を、出さないように設定することができます
@「スタート」をクリック
A表示されたメニューから「マイコンピュータ」を右クリック
B「プロパティ」を選択
C「詳細設定」タブを選択
D一番下の「エラー報告」ボタンをクリック
E表れた設定画面でエラー報告を無効にする
◎デフォルトでは、エラー報告が有効になっています。これを無効にするには、 [エラー報告を無効にする] をクリックします。
◎エラーが発生した場合にエラーを報告するかどうかを確認せず、引き続き通知を 受けるようにするには、[重大なエラーが発生した場合は通知する] の チェック ボックスをオンにします。
◎Windows オペレーティング システム、プログラム、またはその両方に エラー報告を使用するかどうかを指定します。
選択したプログラムのエラーのみを報告するには、[プログラムの選択]、 [この一覧のすべてのプログラム] をクリックし、含めるプログラムの チェックボックスをオンにします。
表示されていないプログラムを追加するには、[追加] をクリックし、 プログラムの名前を入力するか、または [参照] をクリックしてコンピュータ上の プログラムを指定します。
多数のプログラムが表示されている場合は、除外リストを作成できます。 [次のプログラムのエラーは報告しない] ボックスの [追加] をクリックし、 エラー報告から除外するプログラムの名前を入力するか、または [参照] を クリックしてコンピュータ上のプログラムを指定します。
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