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2005/12/16(金)
Excel での Web ページの保存と発行の違い
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◆Excel での Web ページの保存と発行の違い
●Webページとして保存すると、ブック全体を Webページに保存できます。
ブラウザでは、ブックの静的なデータが表示され、ユーザーはWebページのデータを
変更したり、書式を変更することはできませんが、この種類のファイルは、
Excelでもう一度開いて編集することができます。
※ブック全体を Web ページに保存するには
[ファイル] メニューの [Web ページとして保存] をクリックし、
[ファイル名を付けて保存] ダイアログ ボックスの [ブック全体] をクリックします。
●Web ページとして発行すると、非対話型と対話型の両方のデータを保存できます。
対話型とは、ユーザーがブラウザを使って、データ、計算、および書式の一部を変更し、
Web ページで結果を表示できることを意味します。
ただし、Excel からの発行によって作成された HTML ファイルは、
もう一度 Excel で開いて編集することはできません
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