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2004/03/05(金)
スクリーン セーバー
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◆パソコンを起動していて、一定時間キーボードやマウスで操作しなかった場合に、 指定された画面に切り替わります。 もともとは、長時間表示された文字や画像がディスプレイに焼き付くことを 防止するためのものでしたが、最近のディスプレイは性能が上がっているので、 焼き付いてしまうことはほとんどありません
@デスクトップ上の何もない場所で右クリックします
A表示されたショートカットメニューの [プロパティ] をクリックします
B[スクリーン セーバー] タブをクリックし、[スクリーン セーバー] ボックスの一覧から 任意の項目をクリックします(下図参照)
C[設定] をクリックします。 ※ここでは、選択したスクリーン セーバーの設定ができます ※スクリーンセーバーによって設定できる内容は変わってきますが、 時刻を表示させたり、好きな言葉を表示させることもできます。 また、文字の色やサイズ、アニメーションの速度なども変更できます
D設定が完了したら [OK] をクリックします。
E[プレビュー] をクリックすると、表示を確認できます
F[待ち時間]ボックスで、スクリーンセーバーが起動するまでの時間を設定します
Gすべての設定が完了したら、[OK] をクリックします
●次回の書込みは、Windows XP において、デジタル カメラで撮った写真などを オリジナルのスクリーンセーバーにする方法を掲載します
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