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2004/04/03(土)
キャンセル
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ぐわー。教習の時間間違えたー。キャンセル料1000円だとー。キャンセル待ちの人がどうせいるんだからそんなものいいじゃないかーこんちくしょー。 --------------------------------------- 長らくほうっておいたlatex2htmlに再挑戦。 というか、netpbmを他のパッケージで入れなおしたら動いた。
方法をまとめると http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/ よりghostscriptをインストール。 なお、http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/install.txtを読め、とあるが、インストーラ付きだし大丈夫だろ、と思って読まずに入れたら、日本語が表示できなかった。実はフォントの設定を手動で行わなければいけない。install.txtに従ってちゃんと設定する。
http://www.activestate.com/ よりactiveperlを入れる
http://netpbm.sourceforge.net/ よりnetpbmを入れる。このとき、mingw32版ではうまく動作しなかった。cygwin版はうまく行った。
#windowsにunix系ツールを導入する場合、余り依存関係がごちゃごちゃになるのは都合が悪いので、余りcygwinに頼りたくはない。しかしまあこのような独立したツールの場合cygwin1.dllさえあれば動くはずである。cygwinを導入していない環境に導入する場合、cygwin1.dllをどこからか探してきて、system32ディレクトリにでも突っ込んでおけば動くだろう。個人的にDJGPPはもっと嫌いなのだが、これでも動くかもしれない。
環境変数pathがnetpbm,perl,ghostscriptの各binディレクトリ(ghostscriptはlibも)に通ってなければ通す。
んで、 http://www.latex2html.org/ からlatex2html-2002-2-1.tar.gzを落とし、解凍。prefs.pmをテキストエディタで編集。とりあえずpathが各ツールにちゃんと通してあれば、PREFIX(インストール先ディレクトリ)を $prefs{'PREFIX'} = 'c:\latex2html'; 等と書き換えればよい。 config.batを実行。さらにtest.batを実行。testsl2htestindex.htmlが正常に生成されているのを確認して、install.batを実行。 最後にprefixに指定したディレクトリの下のbinディレクトリにpathを通す。
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