|
2004/02/16(月)
ディエンドハズカム
|
|
|
試験終わった〜。わ〜い。
解析学の試験は、なんと試験会場でノートのみ持込可の事実を知らされ、教室じゅうに動揺が。私が聞いていなかったのではなく、本当に言っていなかったらしい。私は基本的に、復習=不明確な点について注釈と補足をひたすら加えながらノートにまとめなおす、なので、それはもう、レポート用紙20枚にも渡る詳細なノート(ノートは切らしていた。従ってこれをノートと呼べるのか若干疑問であるが、試験に持ち込んだのであるからこれはノートでなければならず従ってもちろん自明かつアプリオリかつトートロジーにノートなのである。)が手元にあったのですな。ラッキー。おかげでまるでカンニングしているかのように(そりゃそうだ)できました。証明なんて写すだけ〜。まあ、鬼のような不定積分とか、鬼のような領域下での重積分とかはどうせ計算間違ってそうだけど。
さ〜て、2月中にやらなきゃならんことが結構あるなあ。
|
|
|