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2004/01/28(水)
エイイチシケン
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結局電車の中でセクション17を読んで、18,19を残して試験に臨んだ。
。。。
18,19両方出たんですが。すげー、何者だ出題者(*複数です)。
19なんて、不条理入っている小説で、こんなん問題に使うわけないだろう、と思ったら、整序問題で出たんですが。わかるわけないやん。
穴埋めも結構間違ってるし。。。Regardless () economic statusの()に始めofって入れていたんだけど、なんかofが要らなかった気がしてtheirに変えてしまった。しかし後で考えたらこんなん受験英語の知識じゃねーか。ぐわー。 ---------------------------------------------- ふと、点数計算の違った見方に気づく。今までは平均計算だと見ていたけれど、算入される単位数が決まっているのだから、加点方式で見ることができる。
それで点数計算に含まれる単位数を調べてみた。 必修:36 選択:18 えっ。2:1?まじ?必修さぼりすぎているのでちょっと心配になった。やばい基本的な事を把握していない。
んで、一科目を2単位として一科目分の点数を計算してみると 100/(36+18)*2=3.7 実は4点に満たない。例え満点をとったとしてもこれしか平均点は上がらないし、逆に零点でもこれしか平均点は下がらないわけだ。
結構ちまちましているなあ。
一科目への割り当てが3.7点。新たな発見であった。
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