Rukeの日記
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2003/09/03(水) Newtonのチクジキンジホー
変な姿勢で解析のベンキョーしてたら腰が痛くなってきた。

胃も痛い。めちゃくちゃ痛い。

ベンキョー進まない。

世界よ滅びよ。
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宇宙よ滅びよ。
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今AM5:00。ベンキョー終わった。といっても、でてきた定義、定理、命題を証明の概略を頭に浮かべながらダーッとさらっただけ。この分野で演習をしないというのは破壊的に意味がない気がする。寝ると起きれるか分からないし残った時間で,,,デスティニィ読むか(オ)。
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カイセキガクシュウリョー。
やっと試験から開放された。
びびっていたわりに解析の試験はそれほど難しくなかった。下手したら数IBの人たちのほうが苦労したに違いない。

#ちなみにテイラー展開を第三項まで求めよ、という問題で三次の項まで、と勘違いした。

「錬金術師の魔砲」なる本を買った。これほど、裏表紙に書いてあるあらすじに惹かれる本も珍しい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(上巻)18世紀初頭。イギリスとの戦いで劣勢に立たされたフランス国王ルイ14世が耳にしたのは、一瞬にしてロンドンを無にするという究極の科学兵器<ニュートンの大砲>の話。国王はただちにヴェルサイユに科学アカデミーを移し、敵国の天才科学者ニュートンの理論を応用した、この最終兵器の完成を目指すのだったが……。
(下巻)英国植民地の北米、ボストン。ある日天才少年ベンジャミン・フランクリンは科学者達の通信文書を傍受する。それは、謎の兵器を完成させるために必要な数式を模索する、敵国フランスの極秘文書だった。この正体不明の科学兵器からイギリスを救ってくれるのは、天才科学者ニュートンだけ。そう信じて少年はロンドンへと渡ったのだが、彼の前に現れたのはニュートン本人でなく、その若き五人の弟子達で……!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜
ぶっ飛びすぎだ。
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くつろぎながら「錬金術師の魔砲」を読む。「暗黒の塔」以来のRuke的ファンタジーの理想形で、驚愕しまくり。すごい。で、ふと著者紹介を見ると...「水の都の王女」を書いた人か...。なるほど。納得。「神すむ森の勇者」手に入らないんだよな。今度古本屋で探すか。


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