Rukeの日記
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2003/09/02(火) センケーダイスー
数学I,IIの教官はどちらもこの科目を担当するのが初めてということで、過去問がない。これはこれで気楽だ。

他の教官の過去問を見ていても、6次くらいの行列のランクを計算させたりするのは定番のようだ。

無理だ。

どうにかなるだろう。
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転載の転載ですが...
・ロード・ダンセイニ『魔法の国の旅人』(荒俣宏訳)
・イアン・マクドナルド『黎明の王 白昼の女王』(古沢嘉通訳)
・ピーター・S・ビーグル『最後のユニコーン』(鏡明訳)
・レイモンド・E・フィースト『フェアリー・テール(上・下)』
ハヤカワFTから特別重版だそうです。ファンタジー読みを自負するわりにロード・ダンセイニとか名前しか知らんし、イアン・マクドナルドはそもそも知らないのですが、なんとなくわくわく。

「最後のユニコーン」は読みたくて仕様が無かったので歓喜。映画化も着々と進行しているようです。

レイモンド・E・フィーストはリフトウォーサーガの人としてしか知らなかったが、今調べてみると、この「フェアリー・テール」は実は読んだことがあるようだ。そうか、この人が書いていたのか。
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線形代数のテストで、すっごく罠を感じる問題(第二問)があって、いったんは気を付けておそらくは正しい解答できたのだが、終了間際に、零ベクトルを一つだけ取ってきたら一次独立だ、ととんでもない勘違いをして修正しまくってしまった。試験終了間際には様々なドラマが起きる。人生の縮図だ。

まあでも、三問全部解けたのでそんなに変な点数にはならんだろう、と思いつつ家路についたのだが、ふと問題を取り出してみると...

第四問があった。(号泣)

いや、まあ、どのみち解く時間はなかったのだけどね...。でも、第一問に90分中60分かけてもそれほど焦らなかったのも、三問しかないと思えばこそ。四問あるのだとわかっていたらもっと効率的に解けたはず。馬鹿である。
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プロフェシィ・ラプソディときて、最終巻のデスティニィが出ていた(わかりにくい。シリーズ名はないのだろうか?)。ストーリーもなかなか秀逸なものの、よく考えると所々?なのだが、翻訳のかもし出す雰囲気になんともいえない心地よさがあるファンタジィである。


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