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2006/03/28(火)
肝心なことを…
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引き続きオーティス・レディング。 『君はオーティスを…』で、何がおいらの心を動かしたかって、 1960年代の、人種差別が当たり前の世の中にあって、黒人のオーティスは
「そんなもん、音楽にはカンケーないだろ?」
をごく自然に貫いた、ってトコロなわけで。 キヨシローがリスペクトし、そして受け継いでいるのがソコのトコロなわけで。 つまり、
『愛しあってるかーい』
森重さんも言っていた、歌の力って、こういうことなんだろうね。 …あれー?結局オレは何が言いたいんだ? まあ、アレだ。素直に感動した!ってことなんだよぅ。 音楽に国境はないんだぜぇべいべー。 オレも頑張るよ!<何をだ!
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