ボンジュール・ジャポン
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年10月
前の月 次の月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新の絵日記ダイジェスト
2007/06/18 マニックマンデー
2007/06/06 ロックロックの日
2007/06/04 30,000HITありがとう!
2007/06/03 確かに聞いた
2007/06/02 更に忘れていた

直接移動: 20076 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200312 11 10 9 8 月 

2005/10/26(水) QUEEN+PAUL RODGERS@さいたま
開演時間から待たされること20数分。
客電が落ちただけなのに、胸が締めつけられるような感覚。
彼方のステージに現れた、それがブライアンだとみとめた途端、訳のわからない奇声を発したオレ。
つーことはあれはロジャー!さらに壊れたオレ。

メンバー紹介。キーボードはなんと、スパイク・エドニー氏でしたよ。
※スパイク・エドニー…QUEENライブのサポートキーボード

オレ的『その曲やったら号泣』曲にて、泣きながら歌った。
つーかほぼ全曲、観客みんな大合唱だった。
おっちゃんになっても、おばちゃんになっても、永遠にこなかったかもしれないこの日を待っていたんだね。

帰りがけ、数少ない若者ふたりが、こんなこと言ってた。
「全然知らないのに、感動のあまり泣いちゃった」

“WE WILL ROCK YOU”→“WE ARE THE CHAMPIONS”→“GOD SAVE THE QUEEN”
この様式美を、本物で体験することができるとは、思いもしなかった。
ロジャーが会見で言っていたとおりだった。
フレディ、久しぶりの日本はどうだった?


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.