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2004/12/26(日)
Lee Ritenour / Friendship
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先日、スティーヴ・ガッドを思いっきりケナしたんで、若干フォローを...。(^^;
この人の演奏には結構好きなものも多いんですよね。チック・コリアのアルバムでのプレイとか。 要はブルーズには合わないってこと。 だから、結局のところ、この人を使い続けるクラプトンのセンスの方が問われちゃう。
私の場合、フュージョンて、そんなに聴いてたジャンルじゃないんだけど、その中でこれは名演だなぁと思ったガッドのプレイが、リー・リトナーの『フレンドシップ』(1978年)でのドラムス。 ここでの演奏は変拍子でもドライヴ感があって素晴らしいです。
『フレンドシップ』自体、あの時期のフュージョンでは傑作の一枚に入るでしょうね。
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