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2007/03/14(水)
今日は
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明日明後日、墓参りに行くので、酔い止めの薬を買いに行ってきました。 ろみたんが寄り道ばかりするので行って帰ってくるのに2時間弱。(寄り道せずだったら、30分程で行って帰ってこれるはずです。)
昨日の朝方の話なのですが・・。 あぐ太が生まれて初めて金縛りに成ったそうです。
右向きに横寝していたところ、急に両手首をぎゅっと押さえ付けられ、身動きが出来なくなったそうです。(でも息苦しくは無かったそうです。) ものの5分か10分すると、横で大口開けて寝ている私を踏まない様に跨いでそーと襖を開けて階段を降りて行ったそうです。 その後ろ姿が親父様そっくりだったそうです。 白のステテコ(まさに加トちゃんっぺのあの格好)を着ていたそうです。 ふっと気が付いて襖を見ると閉まっていたので『夢だ』と思ったそうです。
曾祖父か爺様が『気を付けて行っておいで。』と言う意味だったのではないかと思うのですが・・・。 あぐ太少々、食欲不振に成ってます。
追記
その後『怖かったかい?』と聞いてみたところ。
手首を押さえつけられた時に『何するの!(怒)』 後姿を見て、『父ちゃん、そんな格好だと風邪ひくよ!』 最後に『襖閉めずに行ったな〜!』と思ったそうです。 『その時は、不思議と手を動かそうとは思わないんだよね。』と言っておりました。 冷静に考えれば、親父様の訳が無いのにねとも行ってました。 怖くは無かったそうです。
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