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2014/12/05(金)
世界の「汚職度」 北朝鮮は最下位(多いと言うこと)
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Houstonの天気(23℃/12℃) 体感気温℃ ---------------------------------------------- 【life】世界の「汚職度」北朝鮮は最下位((一番袖の下が多いと言うこと) (笑)
(最近のニュースは載せづらくって・すみません。) 個人的な思いで言うと、あまり食べ物の楽しい事などが無く、動物のことでも何と無く「ワーッ」と言うよう様な事でなく、ニュースかなーと言うようなことが多いですが、皆さんインターネットで知るから、ニュースにはしにくいのかな・・
------------------------------------- こんなニュースはどうですか、今も昔も汚職をしやすいのは、上ばかりが良く、平民は生活があまり振るわない国かな・・
汚職を監視するドイツの民間団体「トランスペアレンシー・インターナショナル」は4日までに、世界各国の汚職の状況を実業界への調査などに基づいてまとめた最新の腐敗認識指数(CPI)ランキングを発表した。中国は習近平(シーチンピン)国家主席が進める汚職撲滅運動にもかかわらず、清潔度が昨年の80位から100位に下落した。
同団体は、各国の公務員や政治家について認識される腐敗の度合いが最もひどい状況をゼロ、最もクリーンな状況を100として指数を算出し、毎年ランキングを発表している。
日本は指数76で15位に入った。米国は同74で17位だった。
今年は175カ国のうち、北朝鮮とソマリアが指数8で最下位。両国とスーダン(11)、アフガニスタン(12)、南スーダン(15)がワースト5だった。
指数が最も高かったのはデンマークの92で、ニュージーランドの91がこれに続いた。以下、3位にフィンランド(89)、4位スウェーデン(87)、5位ノルウェー(86)と北欧諸国が並び、スイスも同率5位。
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